私が体験した話になります。
私が20歳の頃、お酒を飲んだ後に決まって利用していた24時間営業のスパがありました。
普段から利用をして、サウナに入った後に仮眠室で寝るのが決まりでした。
その日は、完全にお酒に飲まれてベロンベロンに酔っ払っていました。
サウナに入ることもなく、仮眠室へ直行し寝ていると何かを感じで起きてしまいました。
ただ気持ち悪さが勝ってしまっていて、うなだれていると近くにいた20代後半くらいの方が、親切に飲み物をくれました。
私はそれをいただき、しばらくすると酔いのせいか気を失うように寝てしまっていました。
しばらくすると、何か違和感を感じて目を開けようとしますものすごい睡魔で、現実か夢かわからない状態です。
私に寄り添って先程の男がいました。
私の乳首を舐めながら、あそこを触っていました。
私は睡魔に耐えるので必死で、声を出せません。
パンツに手を入れ、しごき始めたと思います。
相手は私の耳もとで、若いからギンギンだね。
そんなふうに呟いたと思います。
おそらく勃起したんだと思います。
相手は私のチンポをしごきながら、しまいには舐め始めました。
私は睡魔の中に気持ちよさが入り混じったよくわからない状態になり...
イッテしまったんだと思いますが、何かを出した快感が身体を襲いました。
男はまだ私のチンポをしごきいています。
私はそのまま、快感を我慢することができず、またイッタような感覚になりました。
そして、記憶がなくなりました。
朝起きて、夢か?
そう思いたかったですが私の下半身はぬるぬるしていて、お腹には精子が固まったようなものがあり、現実に引き戻されました。
後から知りましたが、そこはハッテン場だったらしく度々そういう事件があったそうで、今はもうなくなってしまいました。