ゲイ体験告白

今付き合ってるパパさんとは10年以上になります。最初はまだ40代後半でした。地方に用事がありサイトの地元版に投稿し連絡をくれたスーツパパさんでした。自分好みのイケメンパパさんでホテルの部屋に入るや否や直ぐにズボンとパンツを脱がすと既にフル勃起。軽めにキスを交わし、簡単にシャワーを浴びてベッドインしてからまた濃厚キスをしながらパパさんの乳首、お腹を舐めまわしペニスをフェラし、玉袋も口に頬張ると思わず喘いで「気持ち良い、、」と、その流れでチラ見したアナルにも舌先を伸ばしてチロチロと舐めると恥ずかしいと言いながら感じるようで奥さんもしてくれないしあまりに気持ちよいものだと初めて感じたそうです。その後フェラするとイキそうと言うので飲精するつもりはなかったのでイク瞬間に口を離すとピューとまず射精。プレイしてからさほど時間は掛かっておらずパパさんのチンコをニギニギしながらビールを飲みながら暫く話しをしてるとパパチンコがまた勃起してきたので2回戦に入り、今度は四つん這いになって貰いその下に潜り69プレイしながらパパアナルも遠慮なく舐めたり、指先を入れたりし、アナル舐めしながら搾乳みたいにパパチンコをシゴいたり、亀頭を
捏ねくりまわすとイキそうと言うのでフェラして口中に出して貰い、飲精してあげました。2回目の射精なんで量は少な目でしたが若いだけあり独特の匂いです。それからフェラしてもらい最後はセルフシゴキで自分も射精。
互いシャワーを浴びてから夜の街中の居酒屋で簡単に挨拶がてらの飲食して再会の約束をしてからもう10年以上の間からになりました。共に体型も変わらず、お子さん達も社会人になりました。