僕は日焼けが好きで、近所の海へ行きます。
もちろんビキニで。てか竿と玉しか隠れないビキニで。
基本ゲイでは無いですが、性を色々体験したいので、たまに爆サイで日焼け場所を発信してます。
そんな中、今回はもし発信して、僕を見つけた人が現れたらお話してしようと思い待機。
すると、明らかにこちらを気にしてる人が登場。
僕は意を決して声掛ける。
自分)爆サイの人ですか?
男性)そうです!いい身体ですね。
僕は日サロでも日焼けしてるし、極小のビキニにオイルまみれの身体。
男性)自分、あなたの身体観てると興奮します!触ってもいいですか?
てか、そのつもりでしょと思いつつも、いい人っぽいので自由にさせてあげました。
でも、さすがに人目もあったので近くの草むらに移動。
男性)いい身体!
自分)そんな事無いですよ。黒いだけです。
男性)でもエロいビキニが堪らない!しかも日焼け後も。
僕はわざとビキニを履いて日焼けしてるので、白い部分を見せると彼は興奮しているようで。
男性)乳首舐めてあげる。
男性)乳首立ってきたよ。
男性)おチンチンもおっきい。
と言うと、青空の元僕の片足を固め、乳首をペロペロしながらおチンチンをシコシコして来た。
男性)気持ちいい?
自分)やばい!他人に見られて無い?
男性)大丈夫!受けなの?
自分)わからないけど、Mだから…。
男性は貪る様に自分を犯していく。
僕は青空の下で、男性に乳首とおチンチンを弄ばれ、感じた事無い興奮状態に。
男性)野外でこんなのは感じるよねー!興奮する!
僕はニューハーフまでは経験あるけど、男の人に性欲のままに自分の身体にむしゃぶりつかれたのは初めてで、えもしれぬ快感に包まれました。
彼はその後も僕のおチンチンをしごき続け、寸止めを繰り返しました。
野外なのに、僕は頭が真っ白になって、
自分)お願い逝かせて下さい…。てかもう…。
僕は我慢出来ず、お漏らししてしまいました。
彼はまだ出るでしょ?と言いましたが、僕はもう無理なので、その旨を伝え終わりました。
彼のおチンチンもビンビンで、我慢汁全開でしたけど、彼のケアまで行ける元気が無くなってしまったのが申し訳無かったと。
でも彼は、
男性)今日はいい人に逢えて良かった!また逢いましょう!
自分)是非!今度はホテルで!
と、連絡先も交換せずに別れました。
でもまた逢える気がします。
今度逢えたら、御礼に彼のおチンチンをいっぱい楽しませてあげようと自然に思ってました。