彼は私のセフレになり、ほとんど毎日2階の部屋にやって
くるようになりました。私も彼とのセックスが待ち遠しく
いままでは20時頃まで予約を取っていましたが18時には閉
店して2階にあがり彼とのセックスを楽しむようになって
いました。初めの頃は見よう見まねでSMプレーのような
ことで彼を虐めていましたが段々私のほうが若い彼の肉体
の虜になっていました。彼が来ない日は彼の身体やセックス
のことで頭がいっぱいで仕事が手に付かないのです。彼が
来ない日は2階の布団の中で全裸になりオナニーに耽って
しまうのです。先日久しぶりに彼と抱き合いキスを交わし
ていると彼が私のアナルを触ってくるのです。私はなぜか
愛おしくてされるままに。彼は指を私の口の中に入れてき
て、私は彼の指をしゃぶりました。彼は私のアナルに唾液
を塗りこんで指を挿入してきたのです。私は頭の中が真っ白
になり濃厚なディープキスを交わすだけです。四つん這い
にされました。立場逆転です。彼は無言で指で私のアナル
を犯します。いつもプレーに使っている極太の電動バイブ
が差し出され唇をなぞられます。私は彼がいつもやって
いたようにバイブをしゃぶりました。私はこのバイブで
アナルを掘られたのです。