去年の春転勤先は地方都市、歳と言っても人口30万くらいの小さな町、不動産屋で「駐車場が合って安い部屋がいい」といい町はずれの2階建ての古いアパートに住むことにした。家主は隣の1軒屋に住んでると言った。一人住まいなので片ずけもすぐ終わり仕事に行き出して2週間程して落ち着くとセンズリをし出したが
物足りない、こんな小さな町では映画館もないので車で30分くらいの大きな街に行き検索すると映画館があった、その中に成人映画館があり行ってみた。思った通り年配者と言うか年寄りが多いがやはりシートに座ったり壁の方で楽しんでいた。一人で後ろの壁に立ちチンポを触りながら見てると僕の前に男が来てスクリーンを見ながら
手を回しチンポを触ってきた。僕も久し振りなので好きにさせてるとスクリーンを見ながら「ねえシャブってもいいか」僕は黙ってズボンを膝まで下ろすとしゃがんでシャブリながら咥えてきた。 気持ちイイやっぱりセンズリじゃだめだ 気持ち良さに身を任せながら男の頭を見るとてっぺんが剥げている、爺さんか そう思いながら
クチの中で舐め回す舌の感触を味わっていた、僕は爺さんが好きだ年季の入った指の使い方、舌の動かし方、最高だもうチンポはカチカチになっていると爺さんが立ち上がって後ろを向きズボンを下げお尻を向けた「爺さんココでやるの」そう聞くと「いいんだよここは何でもできるんだから見られるのが嫌ならトイレでして」僕も映画館
しか行かないし今までも見られながらしてた事もあるので」爺さんのオマンコに入れた。爺さん気持ち良さそうに自分で腰を振りながら「チンポも触って」僕が手を回しチンポを触るとフル勃起してない半起ちチンポ扱いてやりながらチンポを奥に入れ動かすと微かに「アッ~イイィ~~」そう言いながらチンポの先からサラサラした
ザーメンとは言えないようなものをタラタラと出した。もちろん僕は爺さんの中に出した。トイレの洗面台でチンポを洗い拭いてると爺さんが来て「ありがと気持ち良かったわ、でもあなたココ初めてみたいねまた来てよ」 僕はこの爺さんの言葉使いに面白いと思い顔をよく見るとどこかで見た顔だけど思い出せなかった。
その日アパートに帰った時大家と顔が合った、あの爺さんだった。僕は驚いたが大家は気が付いていないみたい、僕は考えた大家と遊べばわざわざ遠い所に行かなくてもいいし1800円も払わなくていい 僕は三日後大家の家に行った。「引っ越しの日に挨拶しようと思ってたけど忙しくて、今度越し
てきた野本です宜しくお願いします」型通りの挨拶をした後「あの襖がきつくて動きにくいんですけど」そう言って大家を部屋に呼んだ。わざとベットの上にゲイDVDを2本おき襖を動かす時見えるようにしておいた。大家は当然気がついていたが何も言わなかった、僕はビールを出し奨め飲みながらしゃべってる時わざとコップを傾け足に掛けた。
「すみませんちょっと拭いてきますと」隣の部屋でズボンとパンツを脱ぎスパッツを履いて戻った、もちろんチンポの膨らみがモロ見えるようにだ。思った通り大家さんチンポの方を見てる「ねえ野本さんあんたあんなもの好きなの」僕が 何のこと と言うとあれだよ と言いながらDVDを見たやっぱり映画館の爺さんだと確信した。
僕はすぐ「大家さん僕のチンポシャブってくれる」とスパッツを脱ぎチンポを見せるとすぐシャブリ始めた、すぐ僕も勃起した、気持ちイイ「ね~爺さんケツ゚の穴に欲しいんだろ」そう言うと口を離し「アッ恥ずかしいわオマンコに入れて~」ズボンを脱いだ僕は驚いた、70過ぎだと思う爺さんピンクのパンティを履いている、僕は面白くなり
「爺さんブラジャーしないの」 「若い時わねでも今は~~」ますます面白くなり「でも持ってるんでしょね~して見せてよ」爺さんが家に戻り服を脱ぐとやはりピンクのブラジャー姿、面白がってた僕は見ながらその姿に興奮してきた。ブラジャーを下げ乳首を見ると真っ黒で太く少し長い「爺さん乳首好きなんだねこんなにデカくなってる」
僕の吸うマルボロみたいな太さ摘まみながら引っ張るとオンナみたいな声で喘ぐ僕はこんな爺さんの姿に面白さが消え興奮してきた。 「マンコに欲しいんだろ乳首自分で可愛がりなよ」そう言ってチンポを入れ腰を動かしながら半起ちのチンポをシゴイテやるとタラタラと透明の汁を出した。もちろん僕もマンコの中で逝ってザーメンの
付いたチンポを咥えさせた。 爺さんは昔は女装してたそうで筋肉隆々の男が好きで遊ばられてたそうだ。年を取って女装は諦めたがやはり下着だけは止められず外出する時以外はブラジャーパンティ
をしてるそうだった。 そして2年そのアパートに住んだが僕も興味半分してみたパンティブラジャー姿に嵌ってしまい次第にチンポを入れらる快感に目覚めた。
実は僕は今60です、でもあの大家さんの様に映画館に行って下着姿を晒しながらオマンコにチンポを入れられ気持ち良さに浸っています。