先週の金曜日のこと。その日は朝からムラムラが収まらず仕事が終わったらいつものビデボで誰かに掘ってもらいたいと思っていました。仕事中も考えるのは夜の自分の痴態のことばかりで仕事が捗りませんでした。それでも何とか仕事を片付けビデボに入店したのは夜の8時でした。早速ネットの掲示板に掘ってくれる相手を募集する内容を書き込んでからシャワー室へ。シャワーホースをアナルに突っ込み奥まで綺麗にしてから個室に戻りました。
(さて…どんな相手からメールが来ているかな?)とワクワクしながらメールを開きましたが受信は一件もありません。掲示板を再び見ましたがレスも無く、私以降の書き込みもありません。この時点で嫌な予感はしていましたが、予感は的中してしまい、その後も一切のメールやレスも来ませんでした。別の掲示板にも書き込みましたがそれもダメで、いつ誰が来ても良いようにアナニーしながら待ちましたが、結局相手が見つからずビデボの退店時間になってしまいました。いっそ一人で射精しようかとも思いましたが、それも虚しいのでアナルにプラグ挿入したまま服を来てビデボを出ました。
最後のチャンスは地元駅のトイレです。地元駅のトイレは奥の小便器が入口から死角になっているので、結構その手の人がいることがあるのです。その地元駅に着いたのは夜の12時前くらい。金曜日のせいかこの時間でも多くの人が行き交っていましたが、そのトイレに行くと一番奥に同年代くらいの人が立っていました。チラッとこちらを見た目でその人もこっちの人だと確信しました。運良くその隣が空いていたので私は迷わずそこに立ちました。用を足すふりをしながら横目で彼の股間を見ると案の定こっそりと扱いていました。しかもかなりの巨根です。ただ人が多く中々手が出せません。何とか人のいなくなったタイミングで少し触らせてもらいましたが、電車が着いたタイミングでドッと人がトイレに流れ込んでみ、これ以上は難しい状態になってしまいました。私は泣く泣くその場を離れ駅の改札を抜けました。
(今日はついてないな…)
とぼとぼと駅の出口に向かって歩き、何気なく後ろを振り返ってみると、なんと先ほどトイレで隣にいた男性も私の後方10mくらいの所を歩いています。偶然なのか、それとも私についてきているのか…。私は必死に頭を巡らせて、何処かプレイできる場所はないか考えました。しかし私の地元駅前は居酒屋や飲食店は多いものの、発展できそうなトイレや商業施設もありません。唯一頭に浮かんだのは線路沿いの通りから一つ奥まった場所にある小さな路地です。そこはビルに挟まれた小さな路地で人が一人通るのがやっとのような細い道なので使う人は滅多にいません。でも誰かが路地に入ってきてしまったら隠れようがありません。でも、もうそこしか思い浮かばなかっったので私はそこを目指して歩きました。彼も相変わらず同じ距離を保ったまま私の後方を歩いています。私が路地に入ると案の定彼も路地に入ってきました。私は歩きながらベルトを外し、ズボンと下着を膝まで下ろしてお尻丸出しにして路地の中央まで歩きました。そしてそこで彼に背を向けて待っていると私に追い付いた彼が無言でお尻を撫でてきました。
耳元で「すげぇエロいよ…。」と囁きお尻の割れ目に指を這わしてきます。そしてすぐにアナルに挿入されたプラグの存在に気付いたようで、プラグの持ち手を引っ張ってきました。
「こんなの挿れてるんだ…。変態だね…。」と言いながらプラグを出し入れしてきます。私も手を後ろに回して彼の股間に触れると服の上から勃起したペニスを弄りました。もう我慢できず私はズボンと下着を今度は足首まで下ろして彼の方を向いてしゃがみ込みました。すると彼もズボンのベルトを外し下半身を露わにしました。反り返ったペニスを私は無我夢中でしゃぶりつきました。
「挿れられたいの?」と聞かれ私はしゃぶりながら頷きました。すると彼は「じゃあ、もう下、全部脱いじゃいなよ」と言われました。完全に脱いでしまったら、いざ誰かが路地に入ってきたときにはズボンを上げることも出来ません。しかし私の頭はもう完全にエロモードになっていて、彼の言うとおりズボンと下着を足首から抜き取り下半身全裸になりました。路地を挟む二つの道にはまだ人の往来が見えます。でももうそんな事気にしてる場合ではありませんでした。私はビデボで貰ってきたゴムを彼のペニスに装着すると、立ち上がって彼にお尻を向けて両手で拡げました。彼は固くなったペニスをゆっくりとお尻の割れ目に沿って撫で付けるように滑らすと、そのままアナルに挿入してきました。欲しい欲しいと願っていたペニスを漸くアナルで受け入れることが出来て、物凄い快感が私の身体を突き抜けました。彼は奥を掘るように深く挿入してきます。シャツを捲り上げられ後ろから回された手で乳首をつねられながら更に奥深くまで挿れられると、ペニスが前立腺をゴリゴリと刺激してきます。私は口から涎を垂らしながら快感に身を委ねていると、「そろそろ逝くぞ。こっち向いて」と彼がペニスをぬきました。私が彼の方を向いて足を開いてしゃがみ込むと、彼はゴムを外して目の前で自ら扱きました。そしてペニスを顔に近づけると、次の瞬間、ペニスの先端から勢いよく精液が吐き出されました。飛び出た精液は私の顔や頭まで飛び散りました。ハァハァと荒く息をする彼のペニスからはまだ精液の雫がドロっと垂れています。私は顔を近づけて掃除するように彼のペニスをしゃぶりました。全て綺麗にすると彼は無言で服を直してその場を立ち去っていきました。
一人残された私は下半身裸のままで、顔は受け止めた精液でドロドロです。顔に付着した精液を手で拭うと、その手で自分のペニスを扱き、瞬く間に射精してしまいました。そして重い体を持ち上げて何とかズボンと下着を履き直すと、路地に人が入ってくる音がして慌てて逆側から路地を出ました。間一髪見られずに済みましたが、危うく私の痴態を見られてしまうところでした。
掘られたくてずっと焦らされた後のご褒美のようなプレイ。最高でした。