僕は始めてのオマンコ、チンポを締め付けたり緩めたりされ、ァ~マンコ気持ちイイ~感じる~ そう思いながら手を伸ばしオッパイを揉みだした、「乳首優しく抓って」僕はもうボタンを外してあったシャッに手を入れブラジャーに指を入れ乳首を摘まむと「アッァ良いわよ感じるわ」僕に跨り後ろ向きに座ってるママさんお乳首を触りながら自分でも腰を少し動かし始めると
「良いわよ私も我慢できないわ」そう言えばママさんお肩が小刻みに動いている、チンポの入ってるオマンコを触ってるのかと思ったが僕のチンポにママさんの手が当たる感じはしない、肩越しに覗いた、声も出なかった、ママさんが触ってたのは確かにチンポ「アッママさん」そう言うとママさんが腰を強く動かし始めチンポも強く締められ我慢出来ず逝ってしまった。
僕は何も言えず黙っていた。部長の声が聞こえた「どうだママのマンコ最高だろ女より気持ちイイだろうアッそうかお前童貞君だったな、」ニューハーフの子と笑いながら僕を見ていた。僕は気持ち悪く恥ずかしかったが確かに今までセンズリしかしていない僕には物凄い快感気持ち良さだった。ママさんがお絞りでチンポを拭いてくれたがそれは拭くと言うよりシゴキ、皮を上下に
ユックリと動かし僕は男だと解っていたのにまたチンポが起ってきた。NHの子がそれを見て「凄いわまた硬くして」そう言ってチンポを咥えてきて僕は逃げようとしたけどママさんに肩を押さえられあまり動けない我慢してるとその子の下の動きにさらに勃起して興奮してしまった。場長がその子の方を叩くとその子が離れ部長が僕のチンポをクチに入れた。ママさんが男だと
言うことが解り少し冷めかけてた僕のチンポはその事部長からのクチと舌の動きにこの気持ち良さだけが頭の中を駆け巡り逃げるどころか自分から部長の口の中でチンポを動かしてしまっていた。ママさんが「逝きたいんだったらそのままクチの中に出してあげて社長好きなのよ」そう言われながら僕はクチの中で逝ってしまった。
特別室を出てまたBOX席に戻った。「どうだ最高だろこの店、会員制でも特別室には誰でも入れるわけじゃない、ま~高いけどな」僕はまだこの異様な経験に興奮していた。部長が「お前も今から会員ぞそれも特別会員だぞ」僕は頷いてしまった。 翌日部長が「ちゃんと仕事しろよ」そう言った。僕はあの快感が堪らなくて数日後1人で店に行った。その日遅かったのか客は
いないと思ったがカウンターで飲んでいると特別室から4人の男が出てきた。お金を払う時チラッと見ると1万円札が何枚か見えた。少ししてNHの子が出てきてトイレに入っていった。「ママさんもしかして5人」 「そうよあの人達見られながらするのが好きなの激しいわよ」。僕は看板まで粘って飲んでいたがママさんがネオンを消しドアに鍵をかけ「あなたまたして欲しんでしょ」
僕が頷くと「でもこれ以上あんなコトしてると女の子と出来なくなるわよイイの」僕はもう女のことなど忘れていた。それから1カ月後僕はアナルに入れた時そしてアナルに入れられた時の気持ち良さを覚えてしまった。 今僕は部長のマンションで部長が喜ぶ女の下着姿でアナルに入れたり入れられたりして恍惚の寄りを過ごしている、初めてあの店に行った時ママさんンが言ったように
もう女の事なんか思うことはなかった。