今日、罠に嵌められたと言うかハプニングだったのか理由のわからない目に遭いました。
以前からやり取りしている50代のオジサンなんですが、26歳の僕にどハマりしたらしく頻繁に掘ってくれと誘われます。
こういうのもなんですが、僕は割と何でもイケる変態でロリ〜熟女、ゲイにオカマ、チャンスがあれば彼女の妹だって対象です。
臭いのと毛が濃いのはちょっと無理なんですが、このオジサンはしっかり脱毛してくれてツルンツルンでケツの締まりがハンパないのでオナニー代わりにハメてます。
そんなオジサンが「ぜひ自宅で」と誘ってくれたので招かれるまま家に上がり、あろうことか夫婦の寝室のベッドでヤることに。
てか奥さん、なんで留守なの?と思えるほど平日の夜にお邪魔したのでドキドキしてました。
とは言え興奮もしてたのでいつもの様に思う存分にオジサンに出すつもりでした。
そしてガッツリ挿入して激しく腰を振っていたところ、ガチャッとドアが開きました。
「え!なにしてるの?」
見ると奥さんらしき熟女が立ち尽くしていました。
「オマエ!今日はカラオケ行くんじゃなかったのか?」
オジサンは冷静に問いかけていました。
「いえ、ちょっと早く解散して…アナタ、今どうなってるの!?」
「見てわからんか?この青年の性の悩みを解消しているところだ。オマエも相手してもらいなさい。」
オジサンはついさっきまでフニャフニャだったチンコがいつの間にかギンギンに。
「あぁそういう事ですか。いいんですか?そちらのお兄さん。」
ウンウン!
と頷くと、奥さんは「ちょっと汗を流してきますから、アナタはそれまでに終わらせて下さいね」
そう言ってドアは閉められた。
「ちょっと予定外だが、とにかく突いて!激しく動いてフィニッシュしよう!」
僕は高速で正常位のオジサンに腰を振った。
タップリ注ぎ込んでもオジサン締める力が弱まらず抜けない。
そうしていると奥さんが上がってきた。
パンティだけ履いてテクテクと僕の前にやってきてハマったままの結合部を覗き込み「うわぁ根元までズッポリ!もう出してもらったんですか?」
「うん。今、中は彼の元気な精子がいっぱいだよ。」
奥さんはオジサンの顔に跨り舐めるよう催促。
僕はと言うとオジサンから引き抜いたチンコを突き出し軽くウェットティッシュで拭かれると、奥さんのフェラになった。
貪るように舐められ、奥さんの大きな乳首が固くなっているのを見ると復活してきました。
奥さんも「スゴい!口の中で復活した!」
「そうだろ!彼のチンコを味わってみなさい。」
オジサンは奥さんに自分のをフェラし、僕には尻を突き出すように指示しバックスタイルが出来上がった。
久しぶりのマンコの感触はとても柔らかく優しい感じで吸い付いてくる。
少し激しめにピストンをしても先の射精で耐性がついたのですぐには出ませんでした。
奥さんはフェラもままならない喘ぎました。
30分くらい激しく打ち付けても余裕の状態。
次第に奥さんは力が抜けていき尻を突き出したまま倒れ込みました。
グリグリグチョグチョと音を立てようやく射精感が募ってきた。
中はいけないと思い、奥さんをベッドに倒れ込ませ顔や胸にぶっかけてみました。
オジサンもちょろちょろとケツ穴から精子を滴らせ満足気に奥さんを腕枕