ある日家族で、木更津にある竜宮城という大型スパ銭に行く事になりました。その時は弟も父親も一緒だったのですが、中2になって、家族と入るのも恥ずかしいし、家族といるとずるむけ大人チンコをちゃんと観察出来ないと思い、終始別行動でした。そのスパ銭は本当に大きな所で、記憶によれば流れるお風呂の様な所があり、内風呂も沢山の種類があったと思います。
いろんなチンコを拝んで、いろんなお風呂を堪能している時でした。向かいの段差に腰掛けて、タオルで局部を隠している大学生くらいのお兄さんがいました。段差に腰掛けているので、丁度足だけ湯船の中に浸けているだけの様な体勢でした。が、そのタオルで隠しているチンコが明らかに勃起しているのです。手で根元の辺りを抑えているので、勃起したチンコがタオルの下で上を向いていて、赤みがかった亀頭が透けているタオルの上からでも見えでいました。まさに二度見をしてしまい、明らかに大学生に見ていることを悟られたと思います。
こちらも同じ様に湯船の淵に腰掛け、同じ様にタオルで隠して、股を開きました。徐々に血が通う感覚が自分のまだ皮の被っているチンコに流れていくのがわかりました。お互いに凝視状態で、完全に勃起して、皮を剥き、亀頭を露出させた自分のチンコをタオルの下から、大学生に見せました。すると大学生は一度湯に浸かり、まだ勃起してるチンコをタオルで押さえながらそのお風呂から出ていきました。目で追っていると、振り返ってきたので、自分も同じ様にタオルで押さえながら勃起を隠して、後を追いました。
白く濁ったミルク風呂の様な湯船があって、大学生はそこに移動しました。後を追って、大学生の横に入ると、足のつま先でちょんちょんと合図の様な事をしてきました。何もしないでいると、その大学生の手が横ら伸びてきて、優しく僕の勃起したチンコをそわそわ触ってきました。皮を上下にして、亀頭を露出させたり、カリの所を指でなぞったり、人差し指で亀頭を直で刺激したりしてきました。
もう完全にされるがままで、ずっと下を向いていました。すると反対の手で、僕の手を彼のチンコまで誘導して、握らせてきました。結構大胆に触られていたので、他の人に気づかれないか、すごく緊張していました。ふと、周りを見ると、なんと父親が同じ風呂に入っていて、恐らく気付かれてはいないと思いますが、すぐに大学生のチンコから手を離しました。何かを察したのか、小声で「トイレに行こう」と言われたので、小さく頷きました。
再び2人で勃起したチンコをタオルで押さえながら風呂を出て、大学生の後をトイレまで付いて行きました。個室に入ると、彼は便器に座りタオルを取りました。「見せてごらん」というので、タオルを取って、緊張と父親に見られたかもしれないと心配で、半勃起まで治っていた自分のチンコを見せました。
「可愛いね。こういう事初めて?」と聞いてきたので、小さく頷くと、僕の半勃起チンコを触ってきました。皮を剥いて亀頭を露出させたり、根元の方を少し強に握ってきて、血の循環を促したりしてきて、すぐに完全勃起しました。その状況にもの凄く興奮し、次は何が起こるのだろうと、絶頂状態で、今までした事の無いくらいもの凄く勃起した自分のチンコを見下ろしていると、彼の顔が僕の血でパンパンになって、血管が浮き出て、亀頭も赤く腫れ上がっているチンコに近づいてきました。
期待で胸が膨れて、見下ろしていると、彼は優しく口を開き、ゆっくり舌を出しながら僕のパンパンに腫れた亀頭を彼の舌にのせました。その状況がスローモーションの様に見えて、もの凄く興奮していました。そのまま彼は優しく亀頭を口に含むと、動かずこちらを見上げてきました。恥ずかしいのと、期待で目を瞑ってしまいました。すると、ゆっくり舌を転がし始め、パンパンの亀頭から出る我慢汁とジュルジュルと啜り始めました。もう自分のチンコがどうなっているのかわからなくなり、全て委ねてしまいそうな感覚でした。
その間彼は常にこちらを見ている様で、まるでこちらの反応を楽しんでいるかの様でした。ゆっくり僕のバキバキに勃起したチンコを全体的にしゃぶり始めると、昇天しそうな感覚に襲われて、だんだん早くしゃぶっていく彼に、僕の足は感覚がなくなっていく様に立っていられなくなっていきました。ものの数分だったと思います。本当にしゃぶり方が、僕のチンコ1ミリ1ミリを彼の舌が確かめる様にするので、絶頂がすぐに迫っている事が分かりました。
口に出すのは悪いと思い、もの凄く我慢していて、足が痙攣をしていたと思います。彼は優しく僕の太ももに手を置き、支えてくれていました。彼はそのままゆっくりゆっくり焦ったく、溢れ出てくる我慢汁を少しずつ飲み込みながらしゃぶっていて、イキたいのにいかせてもらえない様な微妙な、絶妙な感じで更に続けました。
もう本当に限界が近かったので、「もう出ちゃう」と言うと、「うん」と低い声で振動がチンコに伝わる様に返事をしてきました。それがすごく気持ち良くて、目を瞑ってしまいました。すると2、3回少し早めにしゃぶって来たので、もう自分ではコントロールできなくなり、彼の口の中で、思いっきり、音が聞こえてきそうなくらい激しく発射してしまいました。
精液も濃かったのか、ドロドロとパンパンに腫れた亀頭の先の鈴口から彼の舌の上に出ていく感覚がありました。彼は僕の精液を口に含んだまま「そのまま見てて」と言うと、自分でしごいてすぐに便器の中に射精しました。すごく興奮してくれていたのか、本当にすぐ射精していて、何回もピュッピュッと発射しているのが見えました。
その後は、賢者タイム突入で恥ずかしくなり、お礼を伝えて、すぐにトイレから出ていきましたが、興奮と緊張のジェットコースターで、あまり記憶がありません。