中1の頃、家の近くのスパ銭によく家族で行っていました。その頃は同性愛とかの概念がなく、ただただ大人のずるむけチンコに興味がすごくあり、スパ銭に行く度に家族とは別に1時間以上1人で長湯していました。
ちょうどその頃、大人のずるむけチンコに憧れて、自分でも手で剥けるようになったばかりで、ただ勃起時に皮を少し裏返しながら剥けばカリの所でなんとか皮を維持できて、剥けた状態を保てる程度でした。
その日も家族でいつも行くスパ銭に行き、父親は先に上がってしまったので、1人で露天風呂に浸かっていました。あんまり混んでいない日で、内風呂に2人とか、サウナに1人とか、そんな感じだったと思います。
露天風呂にいる時に40代後半くらいの方が入ってきました。なんとなく自分の剥けるようになったチンコを、俺も大人になったんだよと見てもらいたくなって、湯船の中で少し自分で触って勃起させて、皮をカリの所でとめられるように皮をクルッとめくり、亀頭を露出した状態にしました。今考えると、中1の少年が露天風呂で勃起させてるだけの姿ですが、当時は剥ける事に執着していて、勃起が恥ずかしいとかは考えていませんでした。
そこの露天風呂は岩風呂で、奥の方には上の方からお湯を岩伝いに流していて滝のようになっていたのですが、その前を勃起させて皮を剥けさせて湯船に浸かっているそのおじさんの方へ行ったり来たりしていました。皮が戻りそうになるとその滝の方へ向き、手で皮をセットし直してまたおじさんの方へ向かって歩く様な事を繰り返しました。
おじさんの視線を感じながら、何回か行ったり来たりを繰り返していると、おじさんは暑くなったのか、湯から上がりすぐ側にあるベンチへ腰掛け、こちらを見ていました。ちょうどこちらからもおじさんのずるむけチンコがタオルの下から見えるような角度で、気持ち半勃起の様に見えました。綺麗な赤みがかった亀頭で、大きさも自分のよりもずっと大きく、重そうな玉と綺麗に整った形がすごく印象に残っています。
大人のずるむけチンコに興味津々だった自分は、湯船の中を行ったり来たりしながら、ずっとおじさんのずるむけチンコを見ていました。すると、おじさんがまた湯船に入ってきて、今度は近くまで来て、ゆっくり湯に浸かり出しました。この間も僕は勃起させたまま亀頭を露出させたままで、なんとなくおじさんの顔が嬉しそうに緩んでいる感じがしました。
おもむろにおじさんが、「いくつ?」と聞いてきました。「13才」と答えると、ニコニコしながら手招きをしてきて、隣に浸かるようにジェスチャーしてきました。隣に座ると、「興奮してるの?勃っちゃってるね」と言ってきて、優しく僕の勃起チンコを触ってきました。うん、と頷くとおじさんも完全に勃起したチンコをこちらに向けてきました。初めて見る大人の勃起チンコを目が釘付けで、恐る恐る手を伸ばして触らせてもらいました。何をする訳でもなく、ただただおじさんの勃起したチンコを握るだけで、太くて時折ドクンドクンさせてるおじさんのチンコがすごくかっこいいと思いました。
ふとおじさんが「もっと気持ちいい事してあげるよ。この後うちに来る?」と聞いてきたので、「家族ときてるから無理」と伝えると、「もっと気持ちいいよ」と言うので、「どんな事?」と聞くと、僕のお尻に手を回してチンコが水面から出る様に持ち上げてきました。興味津々に自分の勃起チンコの真横にいるおじさんを見つめていると、パクッと口に僕の勃起して皮もめくれて亀頭を露出しているチンコを咥えました。これが初めてのフェラでした。何回か上下にしゃぶるとすぐに口から離して、「誰か来るかもしてないから」と言ってフェラを辞め、また隣に座らせました。
おじさんが普通に湯船に浸かって座っている状態で、僕が隣で膝立ちでおじさんとは向かいっている様な体制になりました。おじさんはずっと僕の勃起チンコを軽く上下しながら触っていて、僕は大人がどの様にオナニーをするのか観察している様に自分の勃起チンコを見つめていました。だんだんのぼせる様な感覚になってきて、おじさんに「なんか出そう」と伝えました。そのまま辞めずに微妙な上下運動を振動を出す様な感じで続けるので、湯船の中に思いっきり射精してしまい、ほてった顔の感覚とぼーっとしていく様に体の力が抜けていきました。おじさんはニコニコしながら、湯船に浮かんだ僕の精子をかき混ぜてお湯に溶かして、「よかったね」と伝えて露天風呂から出ていきました。
その後ぼーっと露天風呂に残された僕は、だんだんいけない事をした様な感覚になって、賢者タイム突入でした。風呂から上がり、脱衣室でゆっくり支度をしていると、着替えたおじさんが小さな紙の切れ端におじさんの番号を書いて渡してきました。どうしていいのか分からず、おじさんが去った後にすぐにそのメモは捨ててしまいました。その後、食堂で家族を探していると、おじさんがおじさんの家族と食事をしている所で、こちらに気付くと手を上げて挨拶してきました。恥ずかしくなって、気づかないふりをして家族を探しに行ってしまいました。
そんな初体験をした13才の夏でした。