俺が51歳の時親が離婚し俺は父と
暮らすようになつていた、離婚して半年くらいした頃のことだった。夜遅くトイレで目が覚めトイレに行こうとしてる時父の部屋から微かに呻き声が聞こえたので具合でも悪いのかと思いドアを開けると裸の父の背中が見えた、どうしたんだろうと思いながら何か見てはいけないような気持になりドアを少し閉め隙間から覗いてると肩いぇは胸のあたりそしてもう一方の手はオシッコをするようにチンポのあたりで動いてた。
(センズリしてる)俺はすぐそう思った、見てると横を向きテレビの方を見まがらセンズリをしている、斜めから見えるテレビの画面には裸の男が二人何かしていた、そして横を向いた父のチンポがハッキリ見えるもちろん俺よりもでかいチンポ、他の人の勃起チンポを見たことが無くましてやセンズリしてるのを見たのも初めてそれも父のセンズリ。俺は何か変な感情で見ていたが、やはり見てはいけないと思い部屋に戻った。翌日父は何時もの様に仕事に行った。
俺も学校に行く支度をしていたが父の事が気になり我慢できず学校を休んで父の部屋に入った、すぐテレビを点けるとパソコン画面が出て履歴を見ると男同士のSEX動画、俺が部屋でコッソリ見てる(もちろん男女のSEX)のと違い男同士だがそれはチンポも丸見えの無修正だった。見てると昨夜の父のセンズリ姿が浮かんだ。(こんな男同士の見て興奮するなんて)そう思いながら見てるとチンポを舐めながら口に入れ顎を動かしながら両手で乳首を摘まみ指を
動かす場面で俺はチンポが硬くなっていった。そしてアナルを舐めチンポを入れられた男の厭らしい呻き声を聞きながら俺の手はいつの間にかチンポをシゴイてしまい逝ってしまったが逝く時の感触がいまませと違い始めて感じる意持ちいいものだった。そう思いながらも我に帰り慌ててテレビを消し自分の部屋に戻った。 男同士のSEX行為を見てあんなに興奮したなんて、何で興奮したんだろう、そう思いながらまたチンポを触りながら俺はチンポを見てた、
テレビで見るチンポは俺の倍くらいの大きさだと思った、俺のチンポは悲しいけどソーセージの大きさ太さは3センチもなく長さはソーセージの半分ほど10センチ位しかないそしてもちろん童貞の包茎チンポ、俺も大人に成ればあんなに大きくなるのかと思いながら大きなチンポが羨ましくなった。 翌日は早退して父の部屋に行き机の引き出しを開け何かないかと探すとチンポと同じ形をしたオモチャが2本、イチジク官庁の箱ローションがありその視野の
引き出しにはDVDが2枚あった。それを点けて見た、それは父と50代半ばと思われる男が裸でしているものだった。父の本当の姿を知った。乳首に何か付けられ男のチンポやアナルを舐めそしてチンポをアナルに入れられ悶えるように厭らしい艶めかしい声を上げながら自分でチンポを扱くそして男が逝ったのかチンポを抜き父の口に入れクチの中で動かされながら父は自分で扱いていたチンポからダラダラとザーメンを出していた。
いつの間にか自分で裸になり俺はそれを見ながら乳首を抓ったりしながらセンズリしていた。 (もしかして俺は男が好きなのかもしかしてもんな性癖は親父からの遺伝なのか)そんなことを思ったりするようになった。そして俺は男女のSEX動画を見たがあまり興奮しなくなり興味も沸かなかった、その時俺は(俺も男が好きなんだ男と言うより男とのSEXが好きなんだと思った。高校に入りパソコンを買ってもらった時は嬉しかった、自分の
部屋で思い切りホモ動画を見られるからだ。半年くらいした頃には乳首の気持ち良さを覚えた、乳首を撫ぜるだけでチンポがゾクゾクし硬くなっていく、チンポも勃起するとチンポの頭が半分くらい出るようになった。時々父の部屋から乳首クリップを持ち出して楽しんだりしていたがとうとう父に感ずかれてしまった。