日能研という塾のかばんを背負っていた頃、僕はとある
トイレに塾の帰りに通っていた。
そこは先生が近づくなと注意してくれたところで、個室
の中でホモがキモいことしてるとのことだった。
好奇心が押さえきれず行ってみた。
すると入ると個室から覗くようなおじさんがいた。
ノックしてみると開けてくれたので入った。
おじさんは僕を見て小さな声で「君いくつだ?」と聞いて
きた。
答えるとびっくりして「大丈夫。気持ち良くしてあげる」
とズボンとパンツを下ろしてくれた。
当時もう精通していて、友人に勃起や出るところを見せて
いたので、自然に勃起した。
おじさんは「写真撮って良い?」と聞くのでうなづくと
うれしそうにチンポの写真を撮っていた。
皮オナしている仮性包茎だったちんぽを優しく口に咥え
て吸ってくれた。
気持ち良さ満点で、お母さんのおっぱいを想像している
とすぐに射精した。
おじさんはしばらく強く吸いついてから飲み込んで、
きれいにちんぽを拭いてくれた。
小声で「ありがとうございました」と言うと、「気持ち
良かったか?」と聞いてくれた。
週3回塾に行っていたので、その予定を言って「また
お願いします」と言って帰った。
それ以来毎回のようにトイレに行き、たまにいない時
もあったけど、大体しゃぶってもらえた。
個室ではなく僕を見たらトイレに来てくれた。
大人になった今振り返ると、あのおじさんはかなり
ラッキーだったのかもしれない。