高校時代、食堂で知り合ったアラフィフの優しいオジサマにアパートにお持ち帰りされた。
抱き寄せられ、耳元で淫らな言葉を囁かれながら、ズボンの上から愛撫された。
裸に剥かれて、風呂場で身体を洗って、仁王立ちになったオジサマの赤黒いチンポをひざまづいて舐め、ご奉仕させられた。
風呂を出て、ベッドに入ると、オジサマのなすがままに組み敷かれ、さんざん焦らされて、狂ったようになった私は、
「オジサマ、早く犯して…」
と言わされ、オジサマは私の足を持ち上げ、アナルにローションを塗り、挿入しながら手は私のチンポを扱いた。
太いチンポでアナルを貫かれながら、チンポを扱かれてアンアン喘ぎ、屈辱と快感で泣きながら犯された。
童貞のままアナルバージンを失い、オジサマのテクに初アナルで感じまくり、私は喘ぎながら、
「オジサマの子種をちょうだい…」
と言わされ、オジサマが私の中で射精する熱い感触を感じながら、私ももオジサマの手の中でイク。
種付けされた精液がアナルから流れ出た香りをかぎながら、オジサマは、
「いっぱい出たね!」
と言いながら、精液でヌルヌルになった私のチンポを手のひらで亀頭責めする。
高校2年から約2年、卒業するまで毎週3回、オジサマに抱かれてた。
おかげでアナルが感じるハメ穴になって、大学時代には、バイト先の社長の愛人になって、アナルを掘られてたし、時には取引先に貸し出され、若い社員に輪姦された。
大学を出る頃には、アナルだけでイク、トコロテンを覚えた。
現在、女を知らぬまま、同性婚をして15年、養子を取って育ててる。
男同士のアラフォー夫婦は、毎晩男同士でベロキスしながら営んでいる。