どうも。
これは私が中学生の頃の修学旅行で体験した事です。私はゲイではないですが、その時気持ち良すぎてかなり印象に残っています。
〜登場人物〜
A - そこそこ仲の良い友達
私- 中3の頃の私
これは中学3年修学旅行の際の話です。
Aは、観光地を周る際もちょくちょく私の性器を揉んできて、その時はなぜなのか理解できず不思議でした。その日の夜ご飯も隣の席だったのですが、やはりAはちょくちょく握ったり揉んだりしてきました。
Aが過激な行動をし始めたのは、大浴場で風呂に入る時からでした。私が湯船に浸かっていると、隣に来たAが私の性器をこっそりと握ってきたのです。そして上下に動かし始めたので、私が嫌がると少し機嫌を悪くしたようですぐにお風呂を上がってしまいました。Aとは同じ部屋で嫌なムードでいたくなかったので、部屋に戻った際にAに謝りました。するとAは夜隣で寝てくれるなら許すと言ってきたので私はそれを了承しました。私の部屋は3人部屋で私とAともう一人友人がいました。
その後は特に何もなくトランプなどをして過ごして、普通に23時ごろに全員布団に入り眠りにつきました。しかしAが暴走し始めたのは深夜でした。
夜中に性器あたりに違和感を感じて、確認するとAが私の性器を咥えていました。私は愕然とし、Aを引き離しました。するとAはある写真を見せてきました。その写真は寝ている私の性器でした。これを広められたくなかったら、言う事を聞けと言われて私は何もできませんでした。
これ以降はひたすらAに性器を揉まれ、舐められ、しゃぶられを繰り返され頭がおかしくなりそうなほど、イカされました。合間合間にAの性器を口に入れられ苦しかったですが、それよりも気持ちよさが勝っていました。そして私が、イキすぎて泣きながらもうやめてとお願いしたら、Aはある条件を突きつけてきました。
一回エッチさせてくれたらもうやめる
と言うのです。私は意味がわかりませんでした。意味がわからなかったのでとりあえず了承したのが間違いでした。
了承するとAは私の肛門にヌルヌルしたものを塗り始め、指を中に入れてきました。その頃の私は全くそのような発想はなかったので、ただ驚いていたのと激痛だったのを覚えています。そしてしばらく弄られると、Aは挿入してきました。もう痛すぎて泣きながらやめてと伝えても、無理やり押さえつけられなすすべなしでした。
この件はしばらくはトラウマでしたが、少し経ってからは気持ちよさを思い出し、また経験したいななんて思ってしまったりもします。