今の暮らしは、想像していなかった。
田舎で他人と関わらずひっそりと暮らす。
ホルモンで胸が膨らむのだけが楽しみ。
そんな生き方を望んで引っ越した。
祭りの後、俺は3人にやられまくっている。
秘密を守ってくれるから関係が続いている。
班長さんが連れて来た2人の男。
土木業のタカさんは58歳でバツ。
営業マンのヒロさんは57歳で家族あり。
班長さんは月に1回ぐらいやってくる。
ヒロさんは月に2回。タカさんは週一以上。
週末に重なるので調整が難しいけれど、
まあみんな知った仲。乱交になる時もある。
そして一番の違いは、時間の流れ。
今までは同年代か歳下と付き合っていた。
みんなそれぞれに仲良くしていたけれど、
性欲の捌け口と割り切って抱かれていたから、
俺がリードして気持ちよくさせた。
早ければ数分。長くても1時間ほどだった。
3人は俺よりも歳上で、色々経験している。
それに、田舎だからみんな時間に余裕がある。
いい意味で、ねちっこくてしつこくてタフ。
タカさんは30代の体育会系ぐらいの絶倫。
ヒロさんはネチネチと弄び楽しむタイプ。
班長さんは今までどおり、紳士的でエロい。
3人とも2、3時間は俺と遊んで帰る。
俺の胸を舐めまくり、感じさせてくれる。
首筋や背中、アナマンまで舐めてくれて、
俺が感じまくって錯乱し始めると、
俺に色々な要求をしてくる。
俺はメロメロになってるから言いなり。
そうしてどんどん変態になっている俺。
こんなはずじゃなかったんだけど、
俺を求めてくれる男たちがいることに、
とてもとても感謝して、幸せを感じている。