いまからけっこー昔の話、掲示板で知り合ったウケの子と仲良くなりお互いに口抜きしあっていた。この子はめちゃくちゃ乳首弱くて責める時はマラしゃぶる時よりも、乳首舐めながら手コキして射精させることが多かった。
ある日いつも通りに待ち合わせてラブホに行き部屋に入るなりイチャイチャしながら身体弄っていたら、ケツにプラグが入っていて。
「なにこれ?どうして入れてるの?」と驚いていたら、「今日はケツにいれてほしい、挿れてもらうためにプラグで慣らした」と言われ、本人もカバンからオイルを取り出してきた。
最初は入れたくないなと思っていたけど何回も咥えられながら寸止めされたりタマをさすられたり舐めあげられるともう我慢できなくなって
こっちも覚悟完了、ソファの上でM字開脚させて相手のマラ咥えて性感高めて「もう射精しそうだから挿れて」と言わせてから挿入。
正直挿れた瞬間に体温で温まったオイルとケツの締まりで射精しそうになったけど挿入後の慣らし時間でなんとか耐えられそうな気持ちになった。初めてのケツ挿入なので最初の抵抗感とナカの暖かさと締めつけはやみつきななりそうなぐらい気持ちよく、たまらない良さがあった。
お互いに首筋にキスしながら「ナカやばい、オイルの滑りと締めつけすごい」、「マラが跳ねてるのがわかる、プラグやエネマよりいい」と感想を言いあってた。
しばらく慣らしをしながら、ピストンはじめると互いにどこが気持ちいいか探るようになり、たぶん前立腺とかを刺激したのかもしれないけどめちゃくちゃ乱れる姿を見て興奮してしまい、俺も相手の乳首を責めながらしていくと「マジでいい、このまま出してほしい」と請われ、自分もSっ気が出て「孕むか?孕みたいか?コレからムラついたらすぐ挿れさせろよ?いいな?」と耳元で伝えながら中出しした。
この時ね快感は本当にヤバくてこの子はコレから毎日ハメたいと思いながら射精後もナカで締めつけるケツ穴に刺激されて、すぐに勃ったので今度は相手のマラを手コキしながらピストンすることにした。俺の両手にローション垂らして乳首とマラを責めながらピストン続けてると今まで聞いたことがない息遣いとヨガリ声を出すようになり、相手もガマンの限界を迎えたみたいで「でる、射精しちゃう」とうわ言のように話しはじめたので思いっきり亀頭をいじめたら勢いよく射精して俺の胸元や顔に精液がかかっていた。
相手も射精の余韻に浸っている姿を見ながら自分も2発目の射精をしてペットで感想言いあいながらお互いの身体に精液擦り付けていたのが、はじめてのケツ体験だった。
あれからいろいろあって別れたけど、あの子ほどの燃え上がりはないのが辛いところ。