ゲイ体験告白
1:「あなたの射精の瞬間を見せてください。」
投稿者:
(無名)
2025/04/20 14:56:55(FtVhMt1.)
熟女モノDVD見て膨らんでいたおちんちんは萎む。
落ち着いた時に「コンコン」とノックされた。
少し開けると先程の男性で、「少し話がしたい。」
周りの目あるので立ち話はまずいこっそりと入れた
「先程は邪魔して申し訳なかった。」と銀行封筒を渡されました(゜.゜)
「えっ、まぁ萎えたけども何故に?」
「少ないけど、お冷めてください。
それとお願いがあります。」
《中には新千円札が5枚入ってた。》
確かに折角の妄想オナニーを中断させられた。
そのお詫びでこんなに貰える(*´σー`)エヘヘ
「部屋の間違いは偶にあります、お互い様様です。気にせず。それにしては金額が多すぎますよ。
それとお願いってなんですか?」
「じゃぁ、変なお願いを言いますね(。>﹏<。)
あなたの射精瞬間を生で見せてください。」
「えっ(。>﹏<。)、射精瞬間(゜.゜)」と絶句。
「じゃぁ、オナニーのお手伝いをさせてください。
あなたはさっきのDVDを見ててください。
あの母親役を私がします。
気持ち良くさせる自信があります。
私に任せてください。」
《これって母親役をおじさんがするって事?
おそらくはエッチな事を歳上女性ではなく.同性男性のおじさんがするって事だ。
おじさんが僕のおちんちんを誘導する気?
風俗で熟女風俗嬢に特別に生でフェラチオされた。
その時は凄く気持ち良かった。
でも今の相手は歳上男性だしなぁ(´ε`;)ウーン…
でもこの板の投稿では女性よりも男の愛撫の方が上手いらしいし、数段上り詰める程の快感って書いてある。》
舐め回されまた体験したい(*´σー`)エヘヘ
「でも僕男にされるの嫌だなあ。」
「そこは大丈夫です。
ちょっとドアの方に下がっていてください。」
《おじさんは椅子のレバーを押し1番低くする。
味置きをテーブルの奥に置く。
テーブルにタオルケットを垂らして、カゴと持って来た荷物を乗せて押さえた。》
「ハイ、これで改造完成しました。
私テーブルの下に入ったら椅子に座ってね。」
「はい、座りました。」
「ほらぁ、下半身はタオルケットで隠れてるでしょ
(´∀`*)ウフフあなたから私は見えないでしょ?」
「あっ(゜.゜)、ハイ。」
《おじさんがテーブルの下で足置きに座ってる。
かなり画面に近づき過ぎだけども背もたれを寝そべるまで倒した。
動き過ぎると椅子から落っこちそう?
だから背もたれまで深めに座る。》
「あなたの視界は、いつもの部屋と変わらない。
いつも通りに映像を見ながらの自由にオナニーしてください。
映像の中のが手出しの時には、手をどかす。
私に任せてください。
女性役目ははが補います。
あなたははリラックスして受け入れて、されるがままに快感に浸ってくれてれば良い。
一生懸命尽くしますよ。
(´∀`*)ウフフ溜まってる精液をぶっ放しましょう。」
と言われた。
これって自動オナホかなあ(゜.゜)
25/04/20 18:04
(FtVhMt1.)
おじさんの変な申し出には興味津々になった。
どうせ抜きにきたんだ気持ち良くしてくれてればまぁ、良いかぁ?
おじさんの誘いに従う事にしました。
「テーブルに押さえとして置いたDVDは私の私物。
エグい場面が沢山あるお奨め射精の特集です。
良かったら見てよ(*´σー`)エヘヘ
《おじさんがテーブルの下に戻った。》
「ちょっと恥ずかしさあるけど体験したいです。」
とDVDをスタートした。
凄く妙な体験なのに欲望の方勝ってしまってる?
「○○ちゃんは、どのくらい成長したかしらぁ?」
と幼なじみの母親に口づけされメロメロにされ、
寝室に誘われた。
仰向けに寝かされてパンツだけにされちゃた。
パンツの腰部分や股のヘリを指で擦られました。
「まだ真っ白のブリーフパンツ。
先ずは匂い嗅がせてもらうねぇ。」
映像で熟女に股間の臭い嗅ぎをされる(*´ェ`*)ポッ
僕もパンツだけで股間に荒々しい鼻息とくんくんと
主人公の男の子と同じ刺激を受け入れた。
「あらあら真ん中が黄色いわね〜ぇ。
(´∀`*)ウフフそれとぬるっしてる。」
「 (´;ω;`)ウッ…おばさん駄目ぇ。」と手で隠す。
「ぶちゅ~う、手はどかす。成長のチェックよ。」と同じく弾かれシミを舐め回されました。
《ペロリ、ぺろっ、ぺろぺろと舐め音が部屋に?》
「あらあら、刺激すると膨らむまでになった。
それにもう精液も出るんだぁ〜ぁ。
そうなったらブリーフパンツでは駄目。
これは預かって処分します。」と脱がされました。
潜ってるおじさんが横になった時に僕のパンツをポケットに入れてた(汗)
僕もパンツを剥ぎ取られ下半身が肌寒い。
「(´∀`*)ウフフ○○ちゃんはもう毛が生えてるね。」
と手のひらで弄られた。
毛の中から竿と金玉袋を探し当てチュッ。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわ〜ぁ。」
《竿の裏を舌で舐め上げられた。
金玉袋はかぷっと口内に、片玉ずっ含まれてる。》
「ああ、ああ〜ん、もう男の匂いがぷんぷん。
精子のちょい漏れもあるんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」と周りの毛を舐め回されました。
《僕の陰毛も唾液でべとべと状態になっていく。》
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、くすぐったい〜ぃ。」
映像では陰部が熟女の愛撫のシーンです。
僕の陰部も同じ刺激が与えられます。
「あっ、あぁ〜ぁ、おばさん〜ん。」と主人公と同じ喘ぎ声を出した。
《実際はテーブルの下のおじさんですが最初優しく、どんどん激しく舐めは同じです。
正しく主人公は僕でした。》
「○○ちゃんは女性のまんこを見た事あるの?」
「無いです、僕の母は幼稚園の時病気で死んだ。」
「あっ、ごめんなさい。
そうだったわねぇ。
○○ちゃんの家は女性はいなかった。
だから近所の私が継母みたいでした。
おちんちんがこれ程立派なのはお父さんと同じね。」
「( ゚д゚)ハッ!、お父さんのと同じ?」
「あっ、ごめん、なんでもない。
母親としての性教育を始めましょう。
先ずは女性のパンティーの匂いを知りなさい。」と声が流れた。
《ゴソゴソと音がして、タオルケットからパンティーが差し出されました。》
「これ私の家内の汚れパンティー、あげる。」とシミの付いた綿パンティーを渡されました。
《映像の主人公と同じように顔に当てる。
香水の良い匂いにおちんちんがムクムクした。
そして映像の女性と同じ性器の部分が甘酸っぱい。
よく言われるチーズ臭を堪能した。》
「あたしのまんこを見せてあげる。
女の子のパンティーはお尻の方から脱がすのよ。
ギラギラ目つきで前からは駄目。
デリカシーが無いと嫌われちゃいます。
そうそう、少しずつ焦らしながら脱がす。
女の子の恥じらいを確認しながらうん〜ん上手い。
お父さんの血筋が受け継がれてる〜ぅ。」
「( ゚д゚)ハッ!、もろ見え。これまんこハッキリだ。
あわわわ〜ぁ、おじさんこれってそのアレ?」
「さっきあなたが見てたDVDだ。
これは裏で入手の海賊版。
どうエグいだろぅ( ̄ー ̄)ニヤリ」
《女性性器を間近で見るなど風俗以来です。
それだけにおちんちんがムクムクとピクッピクッ》
25/04/20 20:11
(FtVhMt1.)
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