43歳の既婚リーマンです。
普段はごく普通にノンケ生活をしてる傍ら実はバイであり同性の友達兼セフレがいます。
彼は46歳で同じ既婚者同士でタチの寛さんと言い、あるLGBTのサイトで知り合い1年の間ほぼ毎週末に会ってはお互いの嫁の知らない夫の密かなひと時を過ごしています。
私は20代の頃から男と経験をしてからバイとして今まできていて、年下から年配の複数のタチとの経験があり、寛さんは30代半ばに喰われノンケになりゲイデビューは遅咲きで、女とのセックスでは味わえない男同士のセックスに嵌まってるようで、毎週末に寛さんが仕事で使ってるコンテナハウスで会い変態行為に耽っています。
私は元々ウケなのでコンテナハウスのドアを開け中に入りスーツを脱いだ瞬間男から気持ちが女に入れ替わり、寛さんはチンポの付いた女を犯す事に異常な興奮をする雄に変貌し、一週間嫁さんとしない時は溜まってムラムラし触ってもないのにびんびんのチンポをしゃぶらされるとお互い一気に変態のモードになり、嫁のフェラより気持ちいいとか言われると嬉しくなり必死に音を立てしゃぶってると、そろそろケツマンコに入れたいとローションを付けた指で私のケツマンコを女のマンコを手マンするようにグリグリされ緩んでくると、生の硬いチンポで掘り上げられケツマンコが痺れるような快感に襲われ女のように鳴いてる変態な自分に寛さんは興奮し激しさを増していき、逝く瞬間更にチンポが硬くなり私のお腹に大量の精液を出されます。
そして私のチンポを握り漂白剤に似た独特な精液の匂いを嗅ぎなが私も溜まった精液を撒き散らし終わると、精液の匂いが充満した中で二人で抱き合いキスをし身体を綺麗に拭いて身支度を整え、コンテナハウスを出るとノンケ男に戻り嫁の待つ家にかえります。
毎週末の密かな楽しみが長続きするのを祈るばかりです。