ゲイ体験告白

50代のお父さんとの種付けも終わり帰り際キスをして別れる時に
某道の駅で黄色いタオルを車にぶら下げてれば年配のお父さんが相手を
してくれると新情報を教えて下さいました、
道の駅は自宅から車で2時間で直ぐには行けないので金曜の仕事終わりに
車中泊ついでに出掛け着いたら黄色いタオルを車にぶら下げて車中泊の
準備をしながら待ってたけど仕事疲れでついウトウトと寝てました。
窓ガラスを叩く音で目覚め見ると高齢のお父さんが居て黄色いタオルを
指さしたので直ぐ起きて外に出て挨拶しました、
お父さんは帰り道に私の黄色いタオルを見てきてくれました、
何処ですると言われ良かったら倉庫でも良いかいと言われ自宅は道の駅から
歩いて5分ぐらいで歩きながらお父さんと話をしました。

お父さんは66才で息子さん夫婦と農業を営んでて30代後半から男性と経験して
今でもお父さんファンの人と種付けてます黄色いタオルはお父さんとの合図で
10年ぶりの新人さんでした、
倉庫の中の休憩室に案内されお父さんにズボンを脱がされ私もお返しで脱がしたら
年季の入ったチンポで風呂上がりで良い匂いがしたから思わずパクリと咥えました
69の体勢でしっかりとフェラして勃起したらお父さんが用意したコンドームを付けて
お父さんが手でアナルを広げ挿入したらすんなりと入りお父さんと同時に腰を振り
いつもより早くに射精してコンドームを付けたままお父さんにもコンドームを付け
おねだり態勢でお尻を突き出し手でアナルを広げ入れて貰いました。
夢中で忘れましたがお父さんには黒光りのデカチンで思わず声が出て前に倒れそうでした、
お父さんの熟練の腰を振りで痛みもなく気持ち良い感じで私もアナルを閉める様に力を入れ
無事に射精して貰いました。

その後はお互いのゴム射のザーメンを飲んで最後のフェラお互い綺麗にして
私は帰る時は必ずキスをするのでお父さんに許可を貰い濃厚なキスで舌を絡め終わりました
帰りもお父さんと歩きながら道の駅まで行き別れ際もう一度フェラがしたくてお願いしてチャックを
下げチンポを取り出しフェラして脈打ってるから射精出来ると思い高速フェラに切り替えそのまま
口内射精して飲み込みでお父さんは帰りました。

その夜は道の駅で車中泊して朝はいつも早起きなので朝食を食べ帰る準備をしてたらお父さんに呼ばれ
振り返ると奥さんも一緒でお土産に野菜を頂き奥さんとも少し話しました65才の奥さんはお父さんの男好きを
知っててお父さんと男性の行為の手伝いをした事も有ります奥さんを誉めたらお父さんが此処も凄いとと言って
作業着のヤッケズボンを下げたら白のデカパンでフワッと熟女の香りがして覗き込んでました
お父さんが脱いでプレゼントと言い出し私は断りましたが奥さんが「婆ちゃんのパンツで良いなら持ってけ」と
言いその場で脱いで渡されました白髪の陰毛でしたが膣は妻と違ってビラビラも無く綺麗でした
2人して笑って良い夫婦と思い自宅に帰りました。