ゲイ体験告白

小学生だった頃、近所にたびたび露出狂が出るので注意
するように先生に言われていた。
僕は共働きの家だったので、学童に通っていた。
その帰り道である日遭遇。
初老のおじさんと言う感じだったが、「ちょっと虫に
刺されちゃって痛いから薬塗るの手伝ってくれる？」
と話しかけてきた。
いいよと言うと道の脇に移動してジャージを膝まで
下げた。
パンツは履いておらず、ペニスが露出。
塗り薬みたいなのを塗ってと言われて、どこ？と聞く
と、「全体に塗ってくれる？」と言うので言う通りに
してあげた。
塗りながらペニスはぐんぐん勃起した。
あまり知識が無かったので「大丈夫？」と言いながら
塗っていた。
「ありがとう、毒が出るので見てて」と言いながら
ペニスを前後にこすり、白っぽい液をピュッピュと
飛ばした。
「ありがとうな」と言い別れた。
帰って夕食の時に両親に話すと騒ぎになった。
学校でも先生や校長に部屋で色々聞かれた。
それ以来学童の帰りは見回り当番の方が付き添って
くれたりしておじさんに会えなくなった。
僕はその光景が忘れられず、ネットの質問サイトで
射精と知って、動画もたくさん見るようになった。
お父さんや先生に射精について聞いたりして困らせた
りした。
ネットで色々調べてオナ見せという言葉や、そういう事
が好きな人たちを知り、見せてもらいに行くようになった。
みんな僕を見てびっくりしていたけど見せてくれた。
ある時、「お金は要らないけど見せてあげた代わりに
おじさんにも君のおちんぽ見せて」と言われ、恥ずか
しいけど立って下を脱いだ。
「起ってるね。エッチなおちんぽだ」と言いながら
口で咥えられた。
汚いよと言っても笑って続けた。
ぬるぬるした感触が気持ち良く、動画で見ていたのが
こんな感じなのかと思った。
両親に話してまた騒ぎになったのが思い出。
最初はペニスがピクピクして気持ち良くなるだけだ
った。
そのうち僕も咥えてみたくなり、優しそうなおじさん
に言うと喜んでさせてくれた。
時間があったらまた書いてみます。