ゲイ体験告白

46歳のタチのパートナーと2年のつきあになる38歳のウケです。
元はリバでしたがパートナーにアナルを開発され快感を教え込まれてからはウケになりました。
そんなパートナーが最近勃ちが弱くなったとかで、海外のサイトを経由してED治療薬のバイアグラやシアリスを買い試したいから来て欲しいと言われ昨夜会って来ました。
パートナーは一人暮らししてるので場所には困らなく慣れた感じで玄関を開け部屋に入りお互いに服を脱ぎながら、薬を朝飲んだらもうこんな感じだとボクサーパンツを脱ぎチンポを見せられると、血管が浮き出てカリがパンパンに張りそり返るチンポに思わず凄いと言うと、しゃぶってみると言われ口に咥えると、既に先から我慢汁が出てるのがエロくフェラしてると益々硬くなったチンポにこちらも興奮し勃起してしまうと、ベッドに移り全身をねっとりと舐められ敏感な乳首を舌先で転がされると、我慢出来なくなり挿れてと言うと、ローションをアナルとチンポに塗り付け挿れるぞと言いながら正常位で挿れられると、カリが通過する感じがいままとは全く違い一回り大きなチンポのように感じました。
ゆっくり奥まで挿れてからスローに動かされると、抜かれる時の感覚も入れられる時の圧迫感も違いアナルが慣れてくるにつれ、快感が湧き起こりアンアン喘いでると、このチンポどうやと言われ大きくてカチカチのチンポ最高と答えると、少し激しくピストンされトコロテンしてるぞと言われ見ると知らないうちにお腹が精液でドロドロになっていました。
かなり興奮したのか溜まってるから一回出すぞと言って激しくチンポを打ちつけあなの奥にドクドクと射精されました。
普段は一度休憩を挟むのですが、逝ったばかりのチンポは全く萎えず勃起したままで、ゆっくり動かしてるとすぐに回復しそのまま2回目に突入しました。
抜かずにピストンされるのは初めてだったので、逝ってない身体はすぐに興奮状態になり、騎乗位で激しく腰を振りバックでも音がなるくらい激しく突かれ、正常位に戻ると精液をローション代わりにチンポを扱かれなが激しくピストンされ、我慢出来ず自分のお腹に逝くと、いやらしいなぁと言いながら出すぞと言ってアナルの奥に2回目の種付けをされました。
抜いたチンポを見ると白く泡立った精液が纏わりついていて、物凄い雄の匂いを放っていたので思わずフェラで綺麗にしました。
精液の味と強烈な雄の匂いに興奮しました。
2回出した後も勃起はそれほど弱くならず硬いままなのには驚きました。
勃起の作用は半端ないです。