その日はまだ6人のお客で前の方の席で二人座って一人の頭しか見えなかったが大体何をしてるのか解る、後はまばらに座って肩が小刻みに動いていた一人は後ろの手摺に立って手はズボンに、おそらくチンポを触ってるんだろうと思い後ろに行き見てると俺の事には構わず手を動かしているのでズボンの後ろに手を入れお尻を触ると手に感じた感触
パンストだ、俺もパンストの感触は好きだがまだ履くまでの事はしていない。お尻を触るとパンツを履いていなかったのでもしかしてと思い服の下から手を入れ乳首を触ろうとするとブラジャーしてた。まだ他の客は入ってこないので後ろから服をたくし上げブラに指を入れ乳首を触るともう勃起していた、ズボンを降ろしパンスト越しにチンポを
押し当てながら乳首をクリクリすると少しを漏らした、俺が壁際にある所に連れて行く時自販機の明かりで顔が少し見えた、どう見てもおじさんと言うより爺さん、少し可笑しくなったが構わず壁に向かせズボンを降ろし乳首を責めながらパンスト越しにチンポを撫ぜ始めると男が手を回して俺のチンポを握り動かし始めた、俺はパンストを下げ直接
チンポをお尻の割れ目に這わすと俺のチンポを握っている指に力が入り強く握り動かし始めた。「おじさんまだ誰も居ないよ下着見せてよ」そう言いながら服を脱がし自販機の上に置きズボンとパンストを膝まで下げた、見るとピンクの下着俺は思わず笑いそうになった、いい年してピンクかよ、しかしやはり下着姿は嫌らしくそそる、俺はブラを
たくし上げ乳首を抓りながらチンポを股の間に挟み動かしながら「入れてもいいでしょ」そう言うと男は壁に手を突きお尻を突き出したので俺は突っ込んだ、年の割にと言うか使いこなれているのかアナルの中での締め付けや腰の動き気持ち良くて逝きそうになった。「出してもいい」そう言いと首を振ったので思いっきり中に射精した、逝った後
チンポを拭きながら男の顔をはっきりと見たがやはり50代後半の様に見えた。 数日後ゴミ出しの日俺がゴミステーションに行くと男がいた、俺はその顔を見て、確かあの顔は、そう思いあとをつけると近くのアパートに入っていった。次のゴミの日俺は男が来るのを待って「お早うございます近くに住んでいるんですか」そう言うと
「え~とどちらさんですか」「忘れたんですかほら隣街の駅近くのあそこで」そう言うとおじさんが、エッ、と言う顔をして俺を見ながら「人違いでしょあんなとこ行かないですよ」「あんなとこって解ってるんでしょ、、、今もパンティ履いてるんでしょ俺また見たくてあれから映画館に何回か行ったけど会えなくておじさん凄く上手なんで
しっかり顔を覚えてるんですよ」そう言いながら周りに誰も居なかったのでお尻を撫ぜた慌てたおじさんは「止めなさいよこんなとこで。 おじさんのアパートに無理やりついて行った、一人住まいの2DKテレビの横の棚にはニューハーフモノや下女物のDVD、俺は益々可笑しくなったいい年した下女、勝手に冷蔵庫からビールを
出し飲みながら「覚えてるでしょコレ」とチンポを出しシゴきながら「見せてよ下着姿」おじさんが服を脱ぎ始めたがブラはしていなかったので「ブラジャーしてよ」 俺がセンズリしながら「下着着てどんなセンズリするの見たいな」 結局その日はクチとケツ゚マンコで気持ち良く逝った。