先日、卸町某公園のトイレで露出を楽しんだ。車内で下着を
脱ぎケツマンにディルドを仕込んでジャージを履きアウターを
来て直ぐ全裸になれるように準備して興奮しながら相手の到着
を待った。
メールで到着の連絡が入り俺はトイレに向かう。
障害者トイレの扉をノックすると相手が扉を開け俺を向かい入れ
てくれた。
初めて会う相手を目の前にして俺はアウターを脱ぐと相手も脱ぎ始めた。
お互いの素肌を撫でなが自然にキスをし相手の手を俺のケツマンに導く、
ジャージの上からディルドが入ってのを確かめてもらいながら俺は相手の
股間を手で撫でる。
そして、俺は相手にケツを突き出しながらジャージを脱ぎ始めた。
勿論、相手もズボンを脱ぎお互い全裸になった。向かい合ってキスを
しながら相手のマラを扱く俺、相手は俺のケツマンに入ってるディルドを
掴み舌を絡めながらディルドを出し入れする。
マラを咥えたくて我慢出来ない俺はディルドを入れたままで相手の前に
しゃがみマラを咥え根元まで飲み込み舌を絡めた。
相手はが「エロいね」と言ってくる、そして俺はその言葉に更に興奮する。
相手の乳首に手を伸ばし弄りながら頭を抑えられて口マンにマラを突っ込ん
でもらう。
一頻り俺の口マンを楽しんでもらってから今度は俺が攻められる番になる。
壁手を着いて相手にケツマンを向ける。相手は長さ約30cm太さ8cmの
ディルドを俺のS字結腸まで抜ける勢いでピストンを始め時折尻をパチンと叩く。
俺は快感に喘ぎながら「ケツマン壊してくれ」を懇願し相手のマラを手で掴んで
離さない。
「ケツマンを壊してくれ」と懇願したり口マンにマラを突っ込まれたりを
くり返してる時に緩くなったケツマンからディルドが自然に抜け落ちた。
そして俺は相手の手にローションを垂らしてからケツマンを向けた。
相手は理解したように向けられた俺のケツマンに指を入れ始める。
指が3本4本と増えた頃に俺は相手の手首を掴んで相手の手の角度を
調整しながら俺のケツマンに手を導いた。
多少キツいが、俺はフィストが欲しくて腰をくねらせながら相手の手を
ケツマンに入れた。
前屈みになった俺の腰を抑えて相手はケツマンに入ってる手を出し入れしてくる。
完全に頭はぶっ飛んでる状態。
俺はケツマンに手を入れられながら乳首を弄る。
数回のケツ逝きを繰り返し満足した俺して相手の前にしゃがみ再度マラ奉仕を再開した。
相手も興奮してくれてる事に喜びを感じながら深く浅くなど繰り返し相手が「逝く・・・」
と言う言葉と同時に俺の口マンの中に射精してくれた。
お互いに賢者モードになりながらも俺は「気持ち良かったです」と
相手は「面白かった」との感想。変態過ぎるので良く退かれる事があるが
大丈夫だったようで安心した。
そして別れ際「次はいつ会える?」と言われリピートしてくれる事になった。
次回は外で全裸になれたら実行してみたい。