ウケの私には、高専時代からの付き合いのタチがいます。
高専は5年生ですが、3年生までは寮生活で、男子しかいないから、男同士で愛し合うカップルが生まれます。
寮は2人部屋で、最初は同部屋の先輩にアナルヴァージンを奪われます。
ベッドにいつの間にか潜り込まれ、下半身を脱がされて目が覚めます。
アナルにローションが塗られ、コンドーム被せた指でアナルを解されます。
指を二本ガッツリ入れられて、もう、されるがままです。
前立腺を撫でられてたのでしょう、そのうち、気持ち良くなってしまい、虚ろな顔だ喘ぎだします。
すると、コンドームしたペニスが入れられて、アナルヴァージンを失うのです。
寮では、必ずコンドームしてアナルセックスしていました。
それは、生で入れた場合、精液の逆流、そして汚れたペニス、それをどうにかしなければなりませんが、お風呂は大浴場しかないので、汚さないためにそうしていました。
アナルは、回数を重ねると感じるハメ穴になります。
一般に男同士のセックスといえば、アナルセックスになりますが、ペニスを挿入する側を「タチ」、挿入される側を「ウケ」と呼んでいます。
その役割は性格によって違い、タチ専門、ウケ専門、どちらもっていう人もいます。
私は、高専1年の時、先輩たちに気に入られて何度も輪姦されたせいで、ウケになってしまいました。
最高、一晩で5人に輪姦されたこともありましたが、もう、意識が飛ぶほど喘がされて、アナルがどんどん開発され、2年生のゴールデンウィークに、初めてタラッとトコロテンしました。
2年生が終わる頃には、トロリとロリとトコロテンする体質になりました。
私は、寮にいる間、一度もタチを経験していませんでした。
だけど、ある後輩に、寮を出る前にアナルを犯してほしいと言われ、初めてタチをしました。
でも、アナルで射精するより、トコロテンの方が快感が延々と続いて好きでした。
起ちで経験した射精は、快感が短時間で終わってしまいます。
高専4年でアパートに移るとき、タチパートナーの彼と同じ部屋に同棲しました。
そして、念願の生セックスに興じました。
初めて彼を生で受けれ、アナルの奥に種付けされた時、気が遠くなるような快感と、満足感に見舞われました。
私の体内に彼が子種汁を噴出している…熱い子種を身体の奥に感じ、思わずアナルが締まります。
「おお~~締まる締まる…」
と彼は浅めの挿入で、締まりをカリで楽しみます。
それをされると、私も超快感い襲われます。
因みに、彼が種付ける頃には、私はとっくにトコロテンしてしまっています。、
毎晩毎晩彼に抱かれて、トコロテンしました。
中には、スワッピングする方もいるようですが、生セックスは病衣が怖いので、相手は固定しています。
こうやって、私たちは高専の4年生から8年、一緒に暮らしてきました。
でも、それも今年度でお終い。
彼は、実家がご同業、実家を継ぐために高専に進学し、修行をしてきたのです。
今度の3月いっぱいで彼は会社を辞め、このアパートを出ていきます。
「おそらく、見合いさせられて、結婚することになると思う…」
俯いた彼の横顔が哀しそうでした。
彼がいずれ家業を継ぐことはわかっていました。
ずっと関係が続くとは思っていませんでした。
だから、来年の3月、私もこのアパートを出ようと思います。
行く先は、決まっています。
実は、彼には言ってないのですが、職場の先輩に連れられて行ったバーに、女王様気質のチーママがいて、私のマゾ性を見抜き、一度、お持ち帰りされて、アナルチェックされて、
「やっぱり…アナルで感じる変態でしょ?」
とエネマグラを入れられ、トコロテンを見られました。
「いつか、その彼と別れたら、私のところにいらっしゃい。たっぷり可愛がってあげる…」
と言われています。
実は、今も日曜日、チーママのマンションでペニバンでアナルを犯されています。
そして、
「この部屋で二人で住んだら、あなたの尿道も感じる穴にしてあげる。フフフ…」
私は、彼と別れた後、女王様のマンションで、尿道アナルマゾの調教を受ける未来が待っているのです。
今度の3月、彼と別れを惜しんで最後のアナル中出しを楽しむでしょう。
今後、私は女王様と暮らし、おそらく女王様のマゾ夫になると思います。
そしたら、生のペニスでアナル中出しはもう経験で着ません。
彼も、挿入する穴が男のアナルから女のオマンコになるでしょう。
彼との残りの時間、タップリと楽しみたいと思います。
そして、笑顔でさよならと言います。