ゲイ体験告白

某家電メーカーに勤めて10年になります。
昨年の配置換えで新しい部署に配属になり、直属の上司である49歳のEさんと帰り道が同じなので、車で送る時に偶然シート裏のポケットに入れてあったゲイのDVDを見られ、自分がゲイである事がバレて以来Eさんの性処理玩具にされています。
Eさんもバイの気があるみたいで、普段は奥さんや浮気相手とセックスしていますが、時々男を抱きたくなるらしく、月に2回は決まって仕事終わりに誘われます。
前の日に明日の仕事終わりにしたいと言われアナルを綺麗にして来るよう言われると、ゾクゾクし次の日は朝からアナルを綺麗にし会社に行きEさんに綺麗にして来たかと聞かれると興奮で勃起しながら頷きます。
仕事が終わり送ってくれるかと言われ車にEさんを乗せ家とは反対方向にある海沿いの辺鄙な公園に行きいつものように車を停めると、今日はトイレでやろうと言われ公園のトイレの個室にはいると、ズボンとパンツを下ろし半勃ちのチンポを見せつけながら「しゃぶりたかったか？」と聞かれるとスイッチが入り、ハイと答えEさんの前に跪きチンポに口を近づけると、何とも言えないエロいチンポの匂いに益々興奮し咥えると、少し塩味のするチンポの味に夢中でフェラしてしまいます。
フェラしながら乳首を摘まれるとおかしくなるくらい感じる事を知られてるので、乳首を捏ねくり回されると動きぐ止まってしまい「もっとしゃぶれ」と言われると興奮します。
ある程度満足すると「そろそろ挿れて欲しいか？」と言われ挿れて下さいと答えると、パンツを脱がされ腰を掴まれ立ちバックでアナルを犯され、片足を洗面台にかけられより深くアナルを突かれると知らず知らずのうちに我慢汁がチンポの先から垂れていて、それを見たEさんから「アナルを掘られチンポを勃てながら汁を垂らすとは変態やな」と言われると恥ずかしさと興奮でおかしくなってしまいます。
アナルを堪能すると、今日はどこにミルクが欲しいか聞かれ好きな所にお願いしますと答えると、じゃあこのまま中に出すからなと言われ頷くと、激しくアナルを突かれ奥にドクドクと射精されます。
射精が終わってもすぐには抜かず余韻わ楽しむかのようにゆっくり出し入れし抜かれると、アナルからドロっと精液が垂れ落ち、精液で汚れたチンポを綺麗にしろと言われフェラすると、何とも言えない雄臭い精液の匂いと味を堪能してると、このまま扱いて逝くところを見せろと言われ、フェラしたままチンポを扱き射精するところを見たEさんは「さすが若いから濃いくて量も多いな」と言われ恥ずかしくなりました。
こんな関係が約一年続いていて、Eさんに誘われるのを心待ちにしています。