私は男達にしゃぶってもらいたくて映画館に、通ってる。
私はもっぱら受け身の立場、こちらからは何も知らないし、できません。
舐め回されの時には気持ち良い〜ぃとされるがままに射精しちゃう。
でも頭の中では男性との淫ら行為にたいしての罪悪感どうしても残ってしまう。
ゲイになりきれない男です。
先ずは入ると直ぐにトイレに行く、何故なら凄く緊張でドキドキです。
あぁ〜ぁこれからおしっこしたばかりのちんこを
舐められる。
キャンデーみたいにしゃぶられちゃうんだぁ〜ぁ(。>﹏<。)
いろんな葛藤と迷いながらも場内に入る。
手すりに手をついて映画を鑑賞してると、なにやらお尻を撫ぜるような〜ぁ?
《あぁ〜ぁ、また欲望を抑えきれずに快感を求めてる意志軟弱と思うと身体が硬直、動けない。》
その手は少しずつ大胆にスラックスの尻の割れ目あたりをなぞる手の感覚がぁ〜ぁ(。>﹏<。)
穴をちょいちょいと押し込まれに「(´;ω;`)ウッ…、あぁ〜ぁ。」
ちんこがピクッピクッと微妙な跳ね上がりする。
そしてこれからする事を予告するスラックスの上から敏感な部分をなぞる。
《期待と快感が込み上げて、あぁ〜ぁ、あう〜ぅ
その手がチャックに伸びてきて引き下ろされの僅かな音、あぁ〜ぁ、いよいよと覚悟する為に手すりを掴む。
ズボンの中に手が入り中をまさぐられてトランクスの前を開き他人の指でちんこを引っ張り出されてしまう。
チャックの間から開放された私の包茎おちんちんはピクッピクッ。
「おっ、これは珍しい、良いね〜ぇ。」と先っぽをいじくられて皮をぐい〜いと剥かれる。
「ほお~ぅ、亀ちゃん綺麗だ。(´∀`*)ウフフもしかしたらまだかぁ~ぁ!?」
「ぁ、嫌ぁ、恥ずかしい(。>﹏<。)」
《もうおちんちんの我慢汁が溢れ出してて指先でぬちゃぬちゃと音がしてる。》
「敏感なんだあ~ぁ、危ないから食べちゃいます」
とその人が突然前にしゃがみ込むとぱくっとおちんちんを口に咥え込まれました(汗)
《かぽつ、ぬちゃぬちゃ、ずぼっ、もぐもぐ。》
凄く激しくいやらしい音をたてながらしゃぶってるという感じでした。
まだ中学生みたいなおちんちんが好きなマニアもいるんだぁ〜ぁ(*´ェ`*)ポッ》