ゲイ体験告白
2025/03/24 17:30:15(Fohxanzr)
やっと、ハッテンの時間帯に気がついたのに、やっと舐めて貰ってると思ったのに、家に帰る前にトイレでオナニーして出したのに、モヤモヤが治まりませんでした。
トイレに放置してあったゲイ雑誌、持って帰ってきてしまった。
ベッドの上で読んでいたら、やっぱり舐めて欲しくなった。
でも、こんな夜中に出かけたら変に思われるから、僕は自分の手で慰める事しか出来なかった。
全裸になり、チンポに舌を伸ばしてみた。
届かないのは解っていた、解っていたけど身体を丸め、舌を伸ばしてみる。
届いた!
亀頭の先に舌が触れる。
もっと身体を丸める。
完全に舌で亀頭を舐める事が出来た。
僕のチンポは17cm位あった。
舌先で、ペロペロと亀頭を舐め続け、同時に扱くとさらに舌に当たり気持ちいい!
イクッ!
僕は、自分の顔に向かって射精してしまった。
ザーメンを顔に浴びて、僕は汚いと思いながら、この変態行為に興奮している自分も感じていた。
顔に付いたザーメンを、僕は口に運びながら、僕はベッドに仰向けに転がり、自分のザーメンを舐めながら、ゲイ雑誌のイラストを思い出しながら、出したばかりのチンポをまた扱いてオナニーしていた。
イラストの様に、何本ものチンポに囲まれ、口を犯され、何発ものザーメンを浴びせられる自分を想像しながら。
25/03/29 15:51
(TfmVOaPD)
その日から、僕は一気に堕ちて行きました。
ジョギングを始めたと親にウソをつき、毎晩夜10時に公園に行く様になりました。
個室で待つのではなく、小便器に向かって誰か入って来るのを待ちます。
もちろん、個室に誰か入っていれば、すぐに隣に入ります。
大抵は、穴はトイレットペーパーが詰められて塞がれています。
互いの個室が埋まると、どちらともなく穴のペーパーが外されます。
この時、新たにペーパーで塞がれなければ、同類、もしくは興味のある僕の様な初心者は確定です。
僕は、すかさずチンポを穴に入れます。
生温かい口に包まれる感触は、やっぱり最高です。
相手の口に射精しても、僕はすぐに個室を出ません。
僕が自分だけ出して帰られるのがイヤだったから、だから先に抜いてくれた相手のチンポは絶対にしゃぶると決めていました。
小便器で待つ時は、4つある便器の端ではなく、内側の便器に立ちます。
ノンケならひとつ空けた端で用をたしてすぐに出て行きます。
チンポを出したまま動かないのは、内気な同類者、横目で見ると明らかに握ってるチンポが勃起しているし、何より僕の勃起チンポをチラチラ見てくる。
でも、そういう相手とハッテンするのは難しかった。
僕もそうだったけど、相手も自分から手を出す勇気が無いからだ。
でも、そんな相手の誘い方も、慣れたおじさん達によって覚えた。
常連というか、慣れたおじさんは迷わず隣に立ってくる。
自分のチンポを便器に向かって誇示しながら。
小便器に向かったまま、隣のおじさんの手が僕のチンポを触り始める。
誰かに見られたらと思うと、ドキドキするけど、おじさんに痴漢されてるこの状況から逃れれない、いや逃れる気など頭に無い。
そして、促されるまま、個室に入る。
25/03/29 19:27
(TfmVOaPD)
壁越しじゃなく、直接個室でおじさんと絡むのにも慣れてきた頃、僕は初めてのキスをした。
憧れのファーストキスは、見ず知らずのおじさんと、公園のトイレの個室でチンポを扱かれながら、舌をベロベロと絡ませた変態行為の最中でした。
散々唇を奪われた後、僕はおじさんの足元にしゃがみ、チンポを咥えさせられた。
この頃になると、僕の中の嗜好が変わり始めていた。
しゃぶられたいのはもちろんだが、しゃぶりたいという欲求も強くなっていた。
それも、臭いチンポの方が興奮する変態に、口の中にザーメンを出される事に喜びを感じる様になっていた。
それは、セルフフェラをする時の、僕のチンポがいつもイカ臭く、時にはネバネバした状態のチンカスまみれの臭いチンポを舐めていたからかもしれない。
ベッドの上で、腰を顔の上に、足を頭の上に持っていった格好でチンポを舐めると、腰の重さも加わり、亀頭まで咥えられる様になっていたから。
そのまま、口の中に出して、自分のザーメンを飲んだ事も、1度や2度じゃなかった。
それでも、頭の中では自分はホモじゃないと言い聞かせながら。
それなのに、僕はおじさんのチンポをしゃぶってザーメンを飲まされた後、またしゃぶって貰えず、その後2本しゃぶって、3人目のおじさんにしゃぶってイカせてもらい帰りました。
そう、自分がイクまで、イカせて貰えるまで、チンポをしゃぶる事に抵抗が無くなってました。
トイレに通い始めて2ケ月が過ぎた頃、僕は否定していたホモ行為に片足を突っ込んでしまいまった、一線を越えてしまいました。
個室に連れ込まれたおじさんに、おじさんのアナルで童貞を卒業しました。
25/03/30 02:46
(wn66WyAr)
興奮するねー!同じようなKの子を使ってたので、思い出してオナニーしました
25/03/30 10:25
(AgSXvP7T)
ネットリと個室でしゃぶられた後、おじさんが入れてとお尻を突き出してきた。
さすがに抵抗があったけど、入れてみたい欲求に逆らえなかった。
でも、初めてだからどうしていいか分からなかった。
すると、おじさんが僕を壁に押し付ける様に、僕のチンポにアナルを擦り付けてきて、僕のチンポを握り、お尻の穴に先を押し当てた。
最初は硬く閉じていたおじさんのアナル、頭の先が少し入り始めると、ズブズブと僕のチンポが根元まで呑み込まれた。
おじさんの腰が前後左右に動く。
凄い締め付け、気持ちいい!
フェラチオとは違う快感に、僕はおじさんのアナルを激しく突き刺していた。
「あぁ、あぁ、あぁ!」
女の子の様な声を出しながら感じているおじさん。
僕も初めてのオマンコ(アナルだけど)の感触と締りにに、我を忘れて突き刺し、一気に登りつめた僕は、そのままおじさんの中に射精しました。
あまりの気持ち良さに、おじさんの背中に抱きついた。
出したばかりのチンポを、おじさんのアナルがヒクヒクと締め付けてくる。
僕はまた、おじさんの腰を掴み、アナルを犯し始めてしまった。
「あぁ、凄い!そんなに激しくしないで!連続なんて!ダメ!止めて!」
そう言われても、僕の腰は止まらなかった。
2連チャンで、僕はおじさんの中に射精した。
僕のチンポはまだ、おじさんの中に入ったままなのに、ポタポタと床にザーメンが垂れていた。
僕が、あまりに激しく突いたから、おじさんも射精(トコロテン)してしまったらしい。
おじさんのアナルからチンポを抜き、トイレットペーパーに手を伸ばすと、おじさんが僕のチンポを咥えて綺麗に舐めてくれた。
僕も、おじさんのチンポを舐めてあげた。
トイレを出て、おじさんにジュースを奢ってもらい、ベンチで少し話をした。
やはり、このトイレは男同士のハッテン場であり、おじさんも時々来て色んなチンポをしゃぶり、時にはこうして犯して貰ってると話してくれた。
僕も、最近経験して毎日来てしまっている事を話した。
僕が童貞で、初めてのセックスだったと話したら、とても嬉しそうな顔で、したくなったらいつでもおじさんのアナルを使っていいよと言われた。
それから、僕はおじさんと会うと必ずセックスをした。
おじさん以外に入れさせてくれる相手もいなかったし、僕も入れたいとお願いする勇気はなかった。
こうして、僕はどんどんゲイの沼にハマっていった。
そう、おじさんのアナルを犯す度に、入れてみたい(僕自身のアナルにチンポを)という、けして越えてはいけない妄想が広がり始めている自分を否定出来なくなっていた。
25/03/30 15:54
(SakfAzMS)
だんだんと、目覚めてきましたね!
男のお尻のマンコで童貞を卒業しましたか。
しっかりと咥え込まれて締付けてくる感触、たまらないですよね~
私も、舐め合いや飲精から始めましたが、男の穴の締まりを知ってハマりましたよ!
でも、ホモ雑誌の体験談とか漫画を見てると、やられてるウケもアンアン喘いでるじゃないですか!
入れてチンポが気持ち良いんだから、挿れられても気持ち良いかもと興味を持ってしまい、自分で穴に指を入れたり、慣れたらアナルバイブを入れてアナニーするようになり、チンポくらいの大きさのディルドが入るようになったところで、本物のチンポを入れて貰って、ロストバァジンしました!
硬くて温かくて弾力のある本物は、オモチャと全然違って気持ち良いし、何より中で射精された時は、凄く興奮しましたよ!
入れたり挿れられたりするうちに、すっかりホモ行為に抵抗がなくなり、むしろ男同士でもセックスを楽しめることを知ることができて、良かったと思ってますよ(笑)
25/03/31 10:02
(FLSWNjWv)
3回目の時だったか、おじさんにアナルが気持ちいいのか訊いてみた。
良さを知ってしまうと、ヤミつきになると言われた。
お掃除フェラされた後、おじさんにお尻を出してと言われるまま、おじさんの顔の前にお尻を突き出す。
おじさんの舌が、僕のアナルを舐め始める。
恥ずかしさと擽ったさに、変な声が出てしまう。
散々舐められると、今度は指でグリグリと弄られた。
ゆっくりと、アナルの中に指が入って来た。
何だか変な感じがしたけど、イヤな感じはしなかった。
アナルの中から、チンポの根元を刺激され、不思議な感覚でした。
それが前立腺だと知るのは、まだまだ先の話ですが、チンポは触られてないのに、何か出そうで出ない何とも不思議な感じでした。
アナルから抜いたおじさんの指には、僕のウンチが付いてしまい、凄く臭かった。
だから、アナル洗浄は大事だと教えられました。
確かに、おじさんのアナルを犯した後、チンポにウンチが付いていた事は無かったし、おじさんはいつもアナルから抜いたチンポを舐めて綺麗にしてくれていた。
帰りに、アダルト書店に連れて行かれ、チンポの形をしたディルドを買って貰った。
興味があるなら、最初はこのサイズから試してごらんと、僕のチンポよりもずっと小さい、10cm位の1番小さなチンポディルドだった。
もちろん、アナル洗浄の仕方も教えてもらい、洗浄用の小さなポンプみたいな物も貰った。
その日から、オナニーとは別にアナニーも覚えてしまったのは言うまでもない。
ちなみに、好奇心から後日オナホールを買って使ってみたが、やはりフェラチオや生のアナルの快感には及ばなかったから、1度しか使ってない。
それから3ヶ月、知らないというか、好奇心は恐ろしい。
おじさんに貰ったディルドが楽に入る様になると、さらに太くて大きなディルドが欲しくなった。
普通は、1段上のディルドにするのだろうが、僕が買ったのはその店にあった2番目に太くて長いディルドでした。
毎日のトイレ通いで、小さいチンポより、太くて硬く長いチンポの方が興奮する様になっていました。
だから、さすがに1番大きなディルドは無理だと判断出来たのに、憧れが勝り、僕が買ったディルドは、太さ4.5cm長さ21cmの極太ディルドでした。
もちろん、最初は全然入りませんでした。
そうなると、どうしても入れてみたくなります。
チャレンジして3ヶ月、風呂場の壁に吸盤で取付けた極太ディルド、僕はバックで犯される自分を想像しながら、奥までディルドを呑み込める様になりました。
そうなるともう、本物を入れてみたい、本物で犯されてみたいという願望が抑えられなくなりました。
前に一度、おじさんに入れてみたいとお願いした事があった(こんな事唯一の肉体関係者であるおじさんにしか頼めません)のですが、タチは出来ない(アナルに入れられるほど硬くならないから)と断られていました。
高3の冬休み、僕は男性専用のサウナに行きました。
25/03/31 15:07
(LLWwCMlS)
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