バツイチになった33歳の時、ヤケクソで入ったニューハーフバー。
この人は男なのかと思うほどの、美人と仲良くなり、お持ち帰りされた。
マンションに入ると、いきなりズボンを下げられ、ケコキをし始めた。
これからニューハーフのケツマンコを掘るのかなと思ってたら、ニューハーフが自分からズボンを脱ぎだすと、既にビンビンになっていた。
すると、押し倒されたのは俺、
「お尻を掘られたことある?」
と耳元で囁かれると、ローションをタップリと塗られ、指でゆっくり解されていった。
指が二本も入れられ、
「ううぅ…」
と唸ると、指より太い物がお尻の穴に入ってきた。
すると、お尻の中のお腹側を突かれ、
「ここ、前立腺よ・・・」
「ぐあぁぁ・・・」
素バラク疲れていると、ものすごい快感で、我慢汁がタラタラと溢れた。
脚がザワザワするような快感が押し寄せて、
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
前立腺を刺激され続けたら、触れていないチンポから、我慢汁じゃない液体がトロトロトロ~~~っと流れた。
「初アナルでトコロテンなんて、素質あるわぁ。」
ニューハーフの逆アナルが、惟男ほどいいものだとは知らなくて、すっかり虜になった。
アナルの奥深くに、自分よりデカいチンポを挿入され、前立腺を突かれ続け、トコロテンしながら中出しされる恥辱屈辱汚辱、今ではケツマンコセックス好きの美人ニューハーフと暮らしてる。
お互い、人間としても好きだから、パートナー以外とはセックスしないよ。
病気も怖いしね。
大きなチンポでお尻の穴を犯されると、勃起してトコロテンしてしまう。
「あぁ…イクイクイクイクイク~~!」
ニューハーフに生チンポで犯されて、トコロテンする姿をニューハーフバーで披露した時は、気絶するほどの羞恥快楽に見舞われて、もう、病みつきだ。