時々行く映画館いつもは3時過ぎころから行くのだがその日は昨日の夜のホテルでのことを思い出し朝からムラムラして映画館に行った。開店間もなくの時間中に入るともう後ろの席で二人がチンポをシゴキ合っていた、前列の席に頭が見えたが肩が微妙に動いている俺は(センズリしてるな)そう思い後ろの席に座り覗くと
シャツのボタンを外しブラジャーの横から指を入れ乳首を弄っていた、俺はそ~と腕を伸ばしブラジャーに指を入れると男は自分の指をどけた、乳首を摘まむと硬くなってたが指の感触で太く少し長いような気がした。摘まんでやると何も言わず俺のされるまま「乳首感じるんですね」そう言うと頷いたので俺は隣の席に移り
乳首を弄くりながら男のズボンのチャックを降ろしパンツに手を入れチンポを触ると勃起してたが半分皮を被ったチンポだった。パンツを降ろす時気が付いたがパンティを履いていたので上からチンポを撫ぜると男は少し声を出した。俺は男の前にしゃがみチンポを舐めながらシャツをはだけさせた肩にブラジャーの紐が見えエロい、
そして俺が乳首とチンポを責めていると男が俺のシャツに手を入れ乳首を撫ぜだした。俺も乳首は感じる、チンポもフル勃起していた、シートから腰をずらさせアナルを少し舐めると男が腰を揺らしたので「後ろ行こうか」と後ろにある自販機の横にある畳半分くらいの空間に連れて行った。男のシャツをはだけさせズボンパンティを
足首まで降ろし俺はワザと男の自販機の方に向けさせた、こうすると覗きに来た客にも見えるからだ、俺は見せるのに興奮するところもある。そしてアナルにチンポを入れるとゼリーのせいもあるがすんなりと入り男が腰を動かし始めた、声を出しながら自分でチンポを弄っているその声に気が付いた客の二人が側に来てセンズリを
始め出し俺は益々興奮していった。俺は我慢できず「逝くぞ」そう言うと
男が「乳首に掛けて」とブラジャーをたくし上げたので俺は乳首に気持ち良く掛けると見てた二人も男のパンティやお尻に掛けた。男は気持ちの良さそうな声を出しながらそのままの姿でトイレに行った。俺も他の二人のチンポを少し触ってやりトイレに行くと
男が乳首やチンポを拭いていたんだが鏡に写った男を見て俺は驚いた、それは俺の知った顔、俺の会社の部長もう50は過ぎてるし奥さんもいるはず。 俺は楽しみが増えた50過ぎの男がブラジャーパンティ姿で男達からチンポを突っ込まれザーメンを掛けられて喜んでる部長、俺は毎日の様に仕事が終わると誰も居なくなったオフィスで
楽しんでいる、そして俺は時々映画館の開店時間に連れて行き部長に他の客に乳首オナをさせ見せながらアナルで楽しんでいる。秘密を知られた部長はもう何でも俺の言う事をする、もっと違う楽しみ方を考えている。