56歳のタチ親父Hさんと付き合って2年になる39歳のウケです。最初のうちは月1程度で会っていましたが、Hさんが1年前にワンルームを契約してからはそこがやり部屋になっていて、多い時は週2回くらい最近は会っています。
Hさんは自分の他に40代のリバとも関係を持っていて、ワンルームを借りた時に初めて3Pを経験しました。
それから暫くしてHさんがどうしても2本同時挿入がしたいと言われ、3ヶ月かけてアナルを拡張されHさんのチンポとディルドの擬似2本挿入が出来るようになり、先日初めて本物チンポの2本同時挿入を体験しました。
最初は躊躇しましたが、リバにフェラされながらHさんに乳首を舐められし責められると、快感がどんどん増し淫乱になると、仰向けになったリバのチンポに跨り突き上げられながら、バックからHさんがゆっくりとチンポをねじ込んむようにされましたが、最初はなかなか上手く入らず角度を変えて押し込むように挿れられると、カリの部分の抵抗を通り過ぎると、ヌルッとHさのチンポを飲み込み初めて2本同時に咥え込むと、物凄い圧迫感と摩擦感で断念しそうになりましたが、一人が動いているうちに慣れてくると、リバも同時にピストンを始めると、今まで体験した事のない摩擦感と2本のチンポを挿れられてる事に興奮しアナルがジンジンしていました。
二人とも締まる締まると連呼し激しく動きの違うチンポでピストンされ頭がおかしくなりそうになり喘いでると、Hさんがリバさんにこのまま一緒に種付けしようと言って、一段と激しく突かれ先にHさんの動きが止まるとすぐにリバさんも止まり、中で2本のチンポがドクドクと脈打つのがわかりました。
Hさんがゆっくりチンポを抜きリバさんのお腹にスライドするよう腰をズラし抜くと、リバさんのチンポやお腹にドボドボと大量のザーメンが垂れ落ちました。
あの経験以来Hさんが病みつきになり、明日の土曜日もリバさんを呼び3Pをする事になっています。
明日の事を考えるとアナルがモゾモゾして来ました。