私は現在単身赴任中でトイレで知り合った老人に
ゲイ世界に引き込む躾と称して、ちんこに貞操帯を付けられた。
「(´∀`*)ウフフ、貞操帯を付けての生活は?」
「苦しいです、刺激で勃起するのに射精で出せないから身体のあちこちがこわばってる。
これ外して下さい。鍵、カギ(。>﹏<。)」
「実は鍵はある人に預けた。」
「酷い、私は身体のあちこち痛い。」
「あっ、それはちょうど良かった。
その人はマッサージ師さんだからついでに身体をほぐしてもらえばぁ〜ぁ?
これ住所と地図いってらっしゃ~い( ̄ー ̄)ニヤリ」
《地図の場所は小綺麗なマンション?
私はてっきり商業施設のテナントと思っていたからあれっ!?
部屋番号を押すと事前連絡済、部屋のインターホンを押すとドアが開き引き締まった体型の男根が出迎えてくれました。》
「これ取りに来たんでしょ( ̄ー ̄)ニヤリ、入ってこちらで服を脱いで下さい。」
《薄暗い部屋で布団が敷かれ、バスタオルが数枚積まれている。
貸し出しのガウンなどは渡されない?
これは個人経営?潜りの違法?怪しい(。>﹏<。)》
「うん〜ん素晴らしい肉体美だ。」と私をひょいと抱き上げると布団に運ばれた(汗)
「えっ(。>﹏<。)」
やはり此処は正式なマッサージと整体のお店では無さそうです。