ゲイ体験告白

私はこの性癖から逃れません、それは女性の下着を着けてその姿のまま乳首を責められる事そしてチンポを優しく扱かれるコト、初めはこの姿でのオナニーを女性に見せて興奮してたのですが次第にオナニーでは我慢できなくなり女性に触られたいと思ったんですがやはりそれは無理がありできませんでした。
そして私はとうとう誰でもいい　と思うようになりある映画館に行きました。そこでは痴漢され少しずつ激しくなり男の人から乳首やチンポを刺激されるようになりその興奮気持ちの良さに負け映画館に通うようになりました。ある時私のチンポを舐めてた人が「こんなのいらないだろ」と陰毛を引っ張られ
私は剃って、それからず～と剃っていました、そして当時私よりはるかに年上の方からそこのトイレで犯されました。その時私は怖くて痛くて途中で逃げたんですが・・・帰ってから何故か興奮してしまったんです。それから？じゅう年下着から離れることが出来今だに外出する時はショーツを履き家にいる時は
ブラジャーを着けて過ごしています、そしてこの歳で発展場に行くのも恥ずかしく家で鏡に写る自分の下着姿を見ながらオナニーセンズリを毎日してしまうんです、悔しいことに私はまだチンポは何故か元気なんです、仕方なくセンズリをしています、この歳で灯油缶を持つのもキツイ身体なんですがまだ１日に
２回は勃起して射精します。もう情けないです私の年齢は６７歳、歳を取るのは悲しいです。