月一で無性に男が欲しく堪らなくなる。
男っ臭〜い無精髭生やした汗っ臭〜い男に抱きつかれて男の匂いに酔いしれて、無理矢理ヌルヌルの舌を捩じ込まれて生温い唾液を流し込まれて喉を鳴らせて飲んでしまいたい。
両手で頭をホールドされた状態で勃起したペニスをまっすぐ口の中に突っ込まれて喉奥深くを味わう様にゆっくりストロークされて、えずくのもお構い無しに喉マン犯されて、臭くて濃い大量の精液を噴射されて、喉を流れ落ちる精液を飲まされながら下着の中に射精しちゃいたい。
妄想が多いけど、過去に実際に玩具にされた経験が忘れられず、頭の中は男の事でいっぱい。
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掲示板には何時も、飲ませてって。