ゲイ体験告白

※自分はノンケです

高校生の頃に電車に乗りドア付近で自分は立っていました
目的地は10駅ほど離れた場所だったので長い時間待ちました
途中の駅から人が一気に入ってくる駅があり、そこからは満員になるのですが、その時にはドアの方に押されてドアと密着するような体勢になりカバンは前にして盗難防止の為に両腕を前にもってきていました

そんな体勢のまま電車に乗っているとお尻に違和感があり、たまたまかなと思いましたが後ろを少し向くとお尻をさすってきている手がありました
スーツを着た男性でしたが完全に後ろを向く事は出来なかったのでどんな人かはおぼえてません
ですが、お尻を円を描くように触ってきてましたが両腕は前にあったので守る事も出来ず、くすぐったさも感じていたので自然とお尻が動いてしまいました
今思えばそれが興奮させていたのかなと思います、、
その後手がズボンの中に入ってきました
当時運動部に入っていたのでボクサーパンツを履いていたという事もあり、手の感覚が直で感じさらにお尻がビクビクと動いてしまいました

その後パンツをお尻の割れ目に食い込ませていくように入れ込んできて、そのまま指を割れ目に入れて指を動かしてきました
自分はくすぐったさが勝り体勢が前にいってしまい、思い切り顔をドアにぶつけてしまいました
その時に周りの人もびっくりしていてぶつかった後にお尻にあった手も引いていました
触ってきた人は結局分かりませんでしたが、触られる事に興奮してしまった体験でした