10キロくらい離れたところにある映画館俺は時々そこに行く、そこは県内でも2軒しホモ専映画館映画館俺は行く時は開店時間からまだ客も少なく邪魔されずに遊べるからだ。行くと一人の客が一番前の席に座っていたが様子を見てると両肩が少し動いてるので後ろの席に行きこっそり覗くとシャツをはだけ乳首を摘まんでたがブラジャーをしていた、指を入れ乳首を摘まんでいたんだ、後ろから手を伸ばしブラの横から指を入れながら
「イイモノ着けてるね乳首感じるんだろ」そう言いながら指を転がすと頷いた頭を少し起こしズボンを見るとお尻まで下げたパンティからチンポが見えたがまだ勃起していなかった。俺は後ろを振り返り見るとまだ客はいない、俺は隣の席に移り服を脱がせブラ姿にさせ立ち上がらせ乳首を責めながらチンポをシャブってやった。男も後ろを気にしてたが「誰も居ないよ」と言いチンポを楽しんでたが男は乳首が好きみたいで「もっと抓って転がして」
などと言いながら腰を動かしていたが俺はもう入れたくなりスクリーン横の個室と言ってもカーテンで仕切られただけの2畳くらいの狭い部屋で下着姿にさせチンポをシ
ャブらせそしてアナルに入れ楽しんでいた、その時男の乳首に誰かの指が這いだした、誰か客が来たのかと思いながら俺は腰を動かしていた。ここはやり放題の映画館座席でも壁でもヤリアイ見られても手を出されても誰も文句を言わない場所、ま~元々発展場と言うのはそんなところだと思ってるので俺は気にしない。乳首を楽しんでた男が俺の相手の男のチンポを咥え出し男は逝ってしまった、俺も中で逝った。俺がトイレでチンポを洗ってる時ドアが開き
男が入って来たが鏡に写った男チラッとだがすぐ解った、男は個室に入っていったが俺は映画館の外でタバコを吸い男が出てくるのを待った、その男を確認したかったのだ。少しして男が出てきたマスクをしていたが間違いないその男は俺の会社の他の部門の課長だった。翌日俺は課長の席に行き「課長部門は違うけどちょっと教えて欲しいことがあって」といい昼休み近くの公園に呼び出した。「なんだい担当が違うのに」そう言う課長に「課長紫色が
好きなんですね」そう言った、「突然なんだよ」入れは「いや~僕もあんな色の下着好きなんですよ女性の下着」目の色が変わったあたりを見回し「何を言い出すんだ変な事言うな」俺はいじめるのをそれくらいにし会社に戻った。少し離れた隣の部署から課長が俺をチラチラ見てる、俺はわざと人差し指を舐め出し入れした。 その日の終業時間課長が俺の所に来た「少し付き合わないか」と俺は課長とスナックに行った。BOX席に座り飲んでるとあの事を言い出した、
要は秘密にしてくれ、そんなことだった、ま~俺も自分の性癖を知られたくないしと思いながらも「こんなことお互いの為に秘密にしましょうよでも課長今から僕に付き合いますよね」 ホテルに連れて行った、課長に服を脱がせたがブラはしていない「さすがにブラはしないんですねでも持ってるんでしょ」課長のカバンを開けさせるとブラが入っていた。俺はそれを着けさせ「あそこに行かない時はそんな格好で何してるんですか奥さんには内緒なんでしょ」
俺は課長にオナニーをさせた、ブラの横から指を入れ乳首を摘まみ刺激しだした時は萎えてたチンポが硬くなりパンティからチンポの先が出ていた。俺はそれを見ながらチンポを乳首に当てながらセンズリをしていると我慢できないのかチンポをシャブリ出し口に入れ舌を動かしだした。俺は興奮した50過ぎの男がブラパン姿でチンポをクチに入れる今までなかったことだ映画館では課長とは解らず暗がりだったが明るい中でのこの状況俺は堪らず口の中に出した、
もちろん課長は綺麗にしゃぶったし俺もアナルにチンポを入れ犯した。 俺はそれまで映画館で下女の男は見た事もあるが対して興味が無かったが課長との事で俺はNHや女装男に興奮するようになっていった。