ゲイ体験告白

付き合いだして1年になる章と3月から半同棲しています。週4日は章の家に帰るので、以前よりHの回数も増え以前より淫乱になってきました。
仕事を終え帰ると笑顔で迎えてくれ一緒にご飯を食べお風呂に入り浣腸後のアナルをシャワーで綺麗に洗ってもらってると、その行為に興奮するのかムクムクと大きくなるチンポを見ると我慢出来なくなり、その場でフェラしながら章の顔を見上げると、感じてる顔に益々興奮し音を立てながらフェラしてしまいます。
風呂から上がると待ち切れない感じで全裸のままベッドで抱き合い全身を舐められ、硬くなった乳首を指先で転がされると快感のあまり耐えれなくなり、お願い挿れてと言うと先ずは正常位でゆっくり挿れられ、チンポが入ってくる瞬間の感覚に悶えながら奥まで挿れられ、ゆっくりとストロークされるとアナルの快感が増していき、次々と体位を変えバックで激しくされると触ってもいないチンポから我慢汁が垂れていました。
正常位に戻りチンポを扱かれながらアナルを犯され逝く寸前に寸止めされ、一緒に逝こうなと言われ一段と激しくストロークされながら扱かれ我慢出来ず逝くと叫びながら逝かされると、良く締まるぞと言いながら章はアナルの奥にドクドクと射精し種付けされました。
そのまま暫く繋がったままで余韻を味わってから、ゆっくり抜くとドロっと章の精液が溢れ出す瞬間は堪らないです。
こんな感じで週に2回か多い時は3回犯されています。