俺は、福岡に出張したときだった。
ゲイ仲間から、ゲイのおじさんがいる店と聞いて、飲み屋に行ってみた。
50代の渋いオジサマと目が合ったら、誘われた。
オジサマのマンションに連れ込まれ、愛撫された。
風呂場で浣腸をされた後、仁王立ちになったオジサマのチンポをフェラで奉仕した。
風呂を出て、ベッドに入るとオジサマのなすがまま、さんざん焦らされ狂った私は、両足を大きく広げて挿入乞いした。
オジサマは私に生挿入しながら、腰を激しく降り始めた。
どす黒く太いチンポでケツを掘られながら、屈辱と気持ちよさで泣きながら犯された。
「種付けてやるから、孕め~~」
とオジサマがが私の中で射精する。
たっぷり種付けされた精液がケツから流れ出すのを感じていると、オジサマにベッドに括られた。
なにするのかと思ったら、金属ケースが出され、細い金属棒で尿道を犯された。
少しずつ太いのが入れられ、最後、太さは落ち着いて、球状が連なった金属棒で尿道得おズコズコされた。
チンポを握られて、尿道を抜き差しされて、ヒイヒイ喘がされた。
福岡にいた5日間、毎晩アナルと尿道を犯された。
アナルを犯されながら尿道を責められ、尿道に金属棒が刺さったまま射精させられた。
アナルの精液を注がれ、尿道を穿られて射精する、惨めな快感を知った。
排泄のための二つの穴が、性感の穴となった。
ここに、ケツマンコと尿道マンコが出来上がった…