もう何十年も昔の話になります。まだ男性との行為とか夢にも想像もしてなかった頃の話です。
当時は大学生でしたが、その頃は飲みというとスナック全盛期でした。
その日も友達と来てたのですが、酷く酔っ払ってスナックの2階でひとりで寝かされてました。
気がつくと部屋は真っ暗で隣りには当時50代のママが寝ていました。
しばらくすると、こちらの手を握ってくるのです。その頃には彼女もいて何人か経験がありました。握り返したりしてるうちに、こちらのチンポをさすられて、、、どちらからともなく口を吸い、胸にしゃぶりついてそのままお互い合体、、、。
そんな時にお店のパパさんが襖を開けて入って来ました。
パパさんと言っても夫婦でもないようでしたが。
ああ いいよいいよ
若い時は2度とないから
人生は楽しまないと
といいながら 隣りの布団で寝始めました。
しばらくするととマッパのママさんがまたキスしながら私を引き寄せて布団の中で合体、、、。
酔いもあったのか隣のパパさんも忘れて。
しばらくすると、誰かが私の太ももを撫でて来ました。
パパさんだとは気が付きましたが、暗示にかかったようにされるがままで。
あっという間にパパさんとママさんに体を舐められて手で扱かれて。
男の手つきはやはり女より手慣れてて何度もイキそうになり、その都度手を止められて。
乳首を舐められるのがこんなに気持ちいいとは知りませんでした。そのうち四つん這いに誘われて アナルを舐められて初めての快感に声が出てしまいました。
ほら 気持ちいいだろ?男の体も女とおんなじで、出てる所と凹んでるところは感じるんだよ。
みんな恥ずかしい事は感じるんだよ。
ここは三人しかいないんだから、心配しないで感じていいんだよ
ママさんはパパさんにフェラチオしながら手招きします。
パパさんのチンポの前でキスしながら、いつしか2人で一本のチンポを交互にしゃぶりついていました。
初めて舐める他人のチンポは想像より大きくて熱かったのです。まさか自分がという理性もありましたが、その時は催眠術にかかったかのように、積極的に快楽を貪っていました。
それから毎週のように土曜は看板まで居て3人で。そしていつのまにか、パパさんとだけが定番となり。
大人の同性に抱かれる、体を責められて声出して感じる。
何よりもアナルを舐められたり指でほじられたりする快楽にのめり込んでいました。
何回めかのセックスでいつもより念入りに指入れされながら乳首舐められてチンポ扱かれて、四つん這いにされて。
あっ なんか野球のボールが入って来る!的な大きさと痛みが。
ピリッとした痛みは最初だけでしたが、その後も続く閉塞感。
もしかしたらと思ったら、案の定
◯◯ お前のお尻にもうチンポ入ったよ。ほら 締めてみ!
踏ん張ってみるとやはりアナルに何か詰まったままの感触。
◯◯ どう?痛くないだろ?
お前はもう俺の女だよ
このセックス覚えたらもう女なんか比べもんにならないんだから。
ほら 動かすよ
いやらしいヌチャヌチャした音で自分のアナルが犯されてる事にやはり興奮しました。
自分の彼女との付き合いは継続しながらもパパさんに毎週抱かれる生活は続き、自分の中の人に言えないような淫らな欲望はこの後さらに加速していきます。