私が開発された経緯をお話します。
私は当時学生で、大学に通ってました。
当時は「出会い系サイト」が流行ってまして、私も女性との出会いを目的に登録してました。
ある日、とある投稿に
「気持ち良い体験に興味ありますか?」と、いう内容がありました。
私はそれに返信をしました。
その方は「葵(仮名)さん」といい、学校の近くの方でした。
私は葵さんから、「私のアパートに来て、少し変わった集まりだけど気持ちよくなれるはずだから。」
と、言われ、不安を感じながら葵さんのアパートにいきました。
部屋を訪れると、綺麗な女性が(のちに女装さんと知りました)出てきました。
声が少し低く、違和感がありましたが、私は部屋に入り驚きました。
複数の男性、女装さんが下着姿で10人以上、
主催の男性が私に近づき、
「葵です、来てくれてありがとう。見ての通り私たちは男性どうしや女装さんの集まりよ。気持ちよければ気にならなくなるから、まずは体験してみて。」
と、言われ、逃げ出せずに、その日は、まず出迎えてくれた女装さんに口で搾り取られました。初めての体験で、あっという間で、私は腰を抜かし、座り込んでしまいましたが、その後、葵さんが私の出したばかりの肉棒を口で弄り始めました、男性に口でされて気持ち悪いと感じたのも束の間、さっきの女装さん以上のテクニックに物凄い勃起をしてしまい、帰るまでに3回ほど(3回目はほぼ無理矢理)射精してしまいました。
そんな経験をし、二度と近寄らないと誓っていたのですが、数日たつとあのテクニックが忘れられなくなり、私は自ら葵さんにメールをしてました。
その日は葵さんと二人きりで、部屋に入ると、すぐにお互い裸になり、2回ほど射精しました。
その時に、私ばっかり気持ちよくなるのは、悪いと思い、葵さんのお手伝いを提案しました。
葵さんは
「ありがとう、まずは、無理しないで良いから私のを舌で舐めてみて。」
と、いい私をひざまづかせ顔の前に肉棒を見せました。
私は少しだけ舌先で舐めました、すると、すごく気持ちよさそうに声を出し、頭を撫でてくれました、
私はそれからも、葵さんの部屋に通い、少しづつ葵さんを喜ばせるお口の使い方を教えられました。
そして、上達したころ、葵さんは私に女性下着をつけてお口でするように言いました。
私もその頃には葵さんを信頼していたため、それを履き、お口でのご奉仕をしました。
そんなことが続いた数週間後私は葵さんに部屋に、呼ばれました。
部屋に行くと、女装さん数人がいて
葵さんのお願いで女装のやり方を私に伝授してくれました。
そこからは、男性に可愛がられることが多くなり、今に至ります。