既婚30代バイで、今まではオモチャやバニラをたまに愉しむ程度でしたが、昨晩掲示板でやり取りをして感じの良さそうな方にアナル処女を捧げました。
どんな人がくるのか、、、
ラブホテルに男同士で入れるのか、、、
興奮より先に不安が募りましたが、待ち合わせた方が物腰柔らかな青年でひと安心。お相手様の車で早速ホテルに向かいました。
雑談も程々にベットに潜り、唇が腫れるくらいのキス。頭がポゥっとなりながらいつの間にか69。自分を相手にこんなに竿を硬くしている事実に感動し、夢中でしゃぶりつきました。
そんなこんな駆け抜けるようにして前戯が終わり、いよいよ迎える挿入のとき。
ディルドやエネマで遊んでいたのですんなり入るかなと思っていましたが現実は甘くなく、お相手様のアソコが立派だったのもあり中々入らずあたふた。
穴があったら入りたいくらいの恥ずかしさでしたが、じっくりほぐしていただき、正常位でなんとか肉棒全てが入っていきました。
挿入後はお相手様も無理には動かず、私を心配して下さりながら深く口づけ。もうこれ以上されたらコッチの世界に戻れなくなりそうと思いながら、正直に応えてしまう舌。いつの間にか自分の穴もお相手様の肉棒を受け入れていたので、ゆっくりと動き始めました。
挿入されてピストンされたらアンアン鳴いてしまう、とよく体験談に書かれていますが、コレ本当なんですね。正常位で突かれながらお相手様の逞しい背中にしがみつき、恥じらいも忘れ、普段絶対出さないような甘い声で鳴いてしまいました。
体位を騎乗位に変えると、お相手様に竿を扱かれながら無我夢中で腰を振ってしまいました。あまりの快楽に意識が飛んでしまい、この後の記憶はあやふやです。まるで夢を見ているようでした。
しちゃった後はこの一回きりと思ったものの、こうして文を書いてると昨日の体験で己の竿がギチギチに。またおしりが肉棒を求めて疼いてしまいそうな気がしています。