ゲイ体験告白

こちらの世界に足を踏み入れてから10年になる38歳のウケです。内面が女性寄りなのか昔から女性より男性に興味があり、初体験は28歳の時に発展系の映画館で知り合った50歳のおじさんにアナル処女を奪われましたが、アナルオナニーをしていたので最初から痛みはほとんどなくすんなりチンポを受け入れる事が出来ました。
それから約10年の間に何人もの人と経験をし、すっかりアナルはマンコ化しメスイキも出来るようになりましたが、昨年末に知り合った43歳の幸男さんとセフレ関係になり定期的に会っていましたが、2ヶ月前から幸男さんが独り暮らしを始めてからは多い時で週に2回くらい会うようになり、益々淫乱になりました。
先週の土曜日も会う約束をしていて4時過ぎに幸男さんの家に行くと、お互いに忙しく一週間振りに会うのでいつもよりお互いに興奮していて、服を脱ぐと幸男さんのチンポは既に勃起していて我慢出来なくなり、そのまましゃぶりつきフェラすると我慢汁が溢れてきました。
69でチンポをしゃぶり合いながら、指でアナルを解されると堪らなくなり、挿れて欲しいと言うと今日はいつもより溜まってるからチンポも大きいから嬉しいやろと言われ興奮しながら足を広げると、パンパンに張ったカリがアナルマンコを広げながら入ってきました。
奥まで挿れられるといつもとは違う感覚に鳥肌が立つくらい感じ、ピストンされると強烈な快感が湧き上がり、挿れられたばかりなのにメスイキしてしまうと、もう逝ったのかと言われ恥ずかしくなりました。
退位を変え容赦なくアナルを犯され正常位に戻ると、グイっと突き上げるように深く挿れられメスイキしても動きを止めず動かされると、初めて連続でのメスイキを経験しました。
頭の中ぎ真っ白になるような感覚と強烈な快感にドクドクとトコロテンしなが逝く姿を見て、女ぬなったなと言われると嬉しくなりました。
幸男さんにそろそろ逝きそうやと言われ、中にいっぱい下さいと答えると、たっぷりだすからしっかり孕めよと言って激しく突き上げられ、出すぞと同時に勢い良くドクドクとアナルの奥に出される感覚があり、自分もメスイキしていました。
初めての連続メスイキは最高の体験でした。