もう30年以上前になる。
私が、男を体験したのは高校生の時、男子校に入ってすぐだった。
応援団の勧誘に誘われ、気弱で断れなかった私はそのまま部室に連れて行かれ、そして犯された。
女の子とキスどころか、手もまともに繋いだ事が無かったのに、私の口はキスの前に他人のチンポの味を知ってしまった。
童貞なのに、アナル処女を先に奪われてしまった。
しかも、団長と4人の3年生の5人の先輩に連続で犯された。
そして、最後にそれまで団員の生処理係だった2年生の先輩に、1年間の苦痛を晴らすかのように、初めて犯す側になった喜びに激しく犯された。
そして私は、その事実をネタに逃げる事も出来ず応援団に入らされ、3年間団員達の生処理係にされました。
ですが、不思議なもので、辛かったのは最初の2〜3日で、それを過ぎると徐々に気持ち良さを覚えるようになりました。
そして1ヶ月、私は団長の一言で生処理係を受け入れたのでした。
「今日も良かったぞ、“ありがとう”」
その言葉に、私は団員すべての生処理を喜んでするようになりました。
もちろん、私自身も犯されながら扱いて射精する方が、ただオナニーで射精するよりもずっと気持ちいい快感であると知りました。
1年後、私の男性経験は30人を越えました。
20人の団員、先輩達はもちろん、団長の許可が出てからは1年生の団員の生処理もする様になったし、私が応援団の生処理係なのは知られていましたから、団員以外の3年生の生処理もしていました。
(2年生以下は団長の許可が出なかったので、隠れて口だけ使ってました。なので、咥えたチンポの数はその倍以上ありました)
2年生になり、次の新入生に生処理係係移る時、私は初めて犯す側になり童貞を卒業しました。