都内で仕事し軽く飲むつもりが飲み過ぎた。
帰るの面倒くさくなってビデオボックスで泊まる
部屋に入り革靴を脱ぐと《ぷ〜ん》
「うわぁ~ぁ、臭ぁ、暖かい地面歩いたからムレムレ臭いわあわぁ。」 《うんうん。》
「もう汗だくだなぁ、下着まで汗臭ぁ。
(*ノェノ)キャー少し漏らし黄ばみしみ、」《良いよぅ。》
「このヌルヌルはぁ〜ぁ。あっ、さっきの店の横の若い女の子酔った股おっぴろげ。
スカート短すぎで、パンチラの時ムクムクしちゃったんだった。
久しぶりでドキッとしたからなぁ(*´ェ`*)ポッ
あの時かぁ(。>﹏<。
ムクムク、じわあ〜ぁ、溜まってるからね。」
《トントン》と壁をノックする音に( ゚д゚)ハッ!
「ちんこヌルヌルですかぁ?
かすたまってんですかぁ?」
「えっ、うん、ぬるっとし漏らしてる(。>﹏<。)」
「靴下も臭い、下着も汗まみれ何ですかぁ?」
「うん。恥ずかしい。」
「是非嗅がせて、チンカス掃除させてぇ〜ぇ。」
「えっ、誰、何処?」と( ゚д゚)ハッ!
問いかけに答えた事に後悔する。
「隣の部屋、そっち行って良い?」
「えっ(。>﹏<。)、そんなのは駄目でしょう。」
「警戒してるんだ、なら鍵開けた。
「鍵閉めて下着だけでこっちに来てくれません?」
「、、、、」
「実は入った時にめちゃタイプ声かけたかった。
だから隣を取って待ってた。
荷物置いてトイレ行ったの待ってました。
脱ぐ仕草聞いてどうしても会いたいと思った。
抜きに来たんでしょう!俺汚れフェチです。
満足させる自信ありありです。
でも嫌な事は断ってくれて良い。
かえってやって欲しい事はどんどん命令してくれて構いません。
ある意味奴隷扱いされたいんです。
だから望みを聞いて下さい。」
「私そんな趣味は無いから、ごめんなさい。」
「お願いします。、お願いします。」と壁に頭当てる音に困った。
《このままだと他の部屋の人達に気づかれる。
店員が来てまずい事になりかねません。》
「やめて、周りに気づかれる、迷惑、わかった。」
と根負けし隣に行くよ(。>﹏<。)
1本だけ煙草吸わせて下さい。」
「こっちでも吸えるので、煙草もお持ち下さい。」
《カチッ、ふう〜う、とんだ変態に好かれた。
でも面白そうだから、少し遊ぶか( ̄ー ̄)ニヤリ》