俺の部屋のポストにアマゾンの紙袋が入ってた。注文した覚えがないけど何だろうと思い袋を開けるとビニール袋に透けて見えたのはブラジャーとパンティ、実は俺も下着フェチなので 頼んでたのかなあ と思ったが改めて紙袋を見ると隣の部屋の宛名が。しかし確か隣の部屋には4御代半ばのおじさんが1人住まいのはず、
俺は下着を見ながら(もしかしてあの人も???)と思った。そのまま知らん顔をするわけにもいかず夕方隣の部屋に行き事情を話し袋を渡した、その時山野さん(おじさん)が破れた袋を見ながら「あんた中見た
んだね」と照れくさそうな顔で言ったがすぐ「彼女に頼まれてね~」と言った。俺は「いいですね彼女が居るんですね若い子なんでしょ」薄ら笑いで俺を見た、その時部屋の奥からケータイの呼び出し音があり山野さんは「ありがとね」と言い奥に入っていったがその時奥の方を見ると部屋干し用の物干しに少しブラジャーが見えた。
俺は(この人絶対に俺とおんなじ癖の人だ)と。 それ以来山野さんが部屋にいる時は気を付けて様子をうかがったが何も解らないので日曜日の昼過ぎ俺はドアの外の掃除をする振りをしながらバケツを音がするように落とした、俺はズボンの腰部分を少し下ろししゃがんで薄い紫のVバックが少し見えるようにしていた、思った通りドアが
開き出てきたが俺は気が付かない振りをして後姿のまま掃除をしていた、山野さんが何も言わず後ろに立っている俺は驚いたふりをして「アッこんにちわたまには掃除でもしようと思って」山野さんがニヤニヤ、ニタニタしながら俺を見ながら「あんたいい物履いてるねえ見えるよ」と言ったので俺は慌ててズボンを上げると「それ女物だろう
解るよ」俺は「違いますよこれ男モノですよ」そう言うと俺の背中に手を置き撫ぜながら「あれこれも男モノなの」とブラジャーのホックを押さえた。 俺の考えは当たっていた、部屋に連れ込まれ?「実はね俺も好きなんだよ」と俺の手を取り胸を触らせた、服の上からでもはっきりとカップの膨らみが解った。「エッ山野さんも???」
ビールを持って来て飲みながら「ね~お互いどんなの着てるか見せようよ」言われるまでもなく俺も見たいし見せたい、下着姿になると俺のブラジャーを触りながら指が入り乳首を刺激しだした、俺は恥ずかしいが乳首感じる方だ、指の感触に勃起してきた。俺はされるままそして片手がパンティを撫ぜ始め俺は興奮してしまった乳首と
チンポを刺激されながら濡れてきた、山野さんがしゃがむとパンティの上から舐め始め乳首との刺激も加わり最高の感触、堪らず俺は山野さんのパンティに手を這わせると硬い大きなチンポが当たった。 布団の上で下着姿のまま69もちろんお互いチンポを舐めながらアナルにも舌を這わした。 結局最後はお互いにアナルの中で逝った。
最初は俺が犯されその後俺が山野さんのアナルを犯し言いようのない快感だった。 翌日から二人のレズSEXが始まった。そして俺は次第に山野さんの性技に俺の頭の中は洗脳され厭らしい淫乱で恥ずかしいこともにも慣れ変態なSEX行為に溺れてしまった。