ゲイ体験告白

今から1年くらい前にSNSで知り合ったMウケタケシと定期的にプレーしています。
タケシは48歳独自独り暮らしでパートナーと別れ2年になるらしく悶々としてる時に知り合ったので、初対面の時から淫乱モード全開でした。
お互いの都合を合わせ、いつも金曜日に会うようにしていて、先週の金曜も夜8時に会う約束をしていたのでタケシにメールすると、ドアは開けてるのでそのまま部屋に入って来て下さいとの事でチャイムは鳴らさず部屋に入ると、薄暗い部屋で全頭マスクを被りボディストを着け布団の上に座りオナニーして待っている姿を見て興奮しながら服を脱ぎ全裸になり、タケシの前に立つとチンポにしゃぶりつきフェラされ、感じて勃起すると根元まで咥え込み「チンポ美味しい」と言いながらディープスロートで舐め上げられました。
置かれた椅子に座ると前からチンポを念入りにフェラし足を広げアナルも舐めろと言うとアナルを指で広げ奥まで舌を入れ舐める変態な姿にチンポもガチガチになり我慢出来ずタケシを後ろ向かせ、ケツを突き出すようにすると置いてあったローションを自分でアナルに塗り「挿れて下さい」と懇願されたのでアナルにチンポを当てがいズブっと入れると、身体を仰け反らせ感じていたので力を入れ一気に根元まで入れると、女のように喘ぎ出し腰を振ってきました。
バックでガンガンアナルを突き上げた後は布団で騎乗位になり下から突き上げ、正常位で乳首をキツく摘み上げるとアナルの締まりが増し絡みつくアナルを激しく犯すと、忽ち射精感が押し寄せてきたので、逝くぞと言うと「中に種付けして孕ませて」と変態な言葉に堪らなくなり、出すぞとアナルの奥にザーメンを出すと、凄い出てるのが分かると言いながら感じていました。
アナルから抜くとザーメンで汚れたチンポを綺麗にフェラ掃除してくれました。
マンネリにならないように変態プレーもエスカレートしてきたので、これからも楽しみにしています。