ゲイ体験告白
2025/02/04 23:41:55(Btg4OlI5)
何処の西口ですか?
25/02/05 06:57
(y4f7.bAf)
《浜太郎隊長、隊長1です。
今朝に西口トイレで挙動不審者発見の体験報告。》
今朝の私は隊長奨励のトランクスパンツは、昨晩飲み過ぎて体調不良汚してしまいました(泣)
日々体調管理を怠り申し訳ないですm(__)m
幸いにも非常事態用にと水色の薄い生地のパンティーを所持しておりました。
折角トイレを何度も手入りする不審者を目の前に、西口探検隊としては状況確認を見逃せない。
でもまだまだお酒が残った二日酔い状態だった。
しかしながら常日頃の隊長の体験報告に報いらなくてはと覚悟した。
しかしながら本来はスポーツ時の目立ち隠し用の下地用です。
重ね穿き用なので陰毛も透けちゃう(汗)
小さめなのでお尻は半分しか覆ってくれない。
鋭い爪で突かれたらひとたまりもなく直ぐに破られてしまうかもしれません。
こんな無防備パンティーで何処まで耐えられるか?
でも私は西口探検隊1番怯んでたまるか!
幸いに始発直後人の往来はありません。
一般人を巻き込む危険は最小限で済みそう。
徘徊する変質者は「またすっぽかし(;´д`)トホホ…」
と獲物を逃しギラギラ目が怖い(汗)
私がトイレに入る事を確認すると、私は顔を洗って気合い入れた。
足早にスロープを上がる足音に対決だぁ〜ぁ。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…お尻のワレメ見えてる。」
「うう〜ん、飲み過ぎたかなぁ〜ぁ?」と油断。
隣の身障者トイレを開けて、誘い込みの作戦です。
扉を開けっぱなしで便座を上げて手すりを掴む。
25/02/06 23:15
(hqvaPOpa)
私が入ると後追いで変質者も乱入したみたいだった「ううう〜ぅ、うげっ。」
《ガラガラ、カタン。》と扉の閉じられる音と鍵音。
遂に対決と武者震いしました。
「お兄さん大丈夫ですかぁ?」と変質者は背中を撫ぜてくれました。
「はあ〜ぁ(。>﹏<。)、飲み過ぎちゃったぁ〜ぁ。」
「吐いちゃうと楽になりますよ。」と介抱。
右手で背中は擦ってはくれるが背中を通り過ぎて、ジーンズのお尻のワレメまで指先が入る( ゚д゚)ハッ!
僕が気付かないふりしてるから、少しずつワレメに止まっています。
左手でおヘソから胸と首すじと擦ってはくれるが、
時折おヘソを通り過ぎてファスナーまでも下がる。
こちらも通り過ぎて股間に触れる(汗)
「ありがとうございます、見の知らずの僕なのに。」
「困った時はお互い様様です。
ズボンのボタン苦しいじゃないかなぁ〜ぁ?」
「ううう〜ぅ、少し〜ぃ。」
「お腹は締め付けは身体に負担です。
楽になった方が良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
《前かがみになってはるけど親父のにやけ顔見える
前にしゃがみジーンズのボタンを外し、ファスナーを早めに下ろす。
ヤバぁ透けパンティーが見られちゃう(。>﹏<。)》
25/02/06 23:54
(hqvaPOpa)
下半身が肌寒い感じはジーンズを脱がさたとビクッ
びっくり(@_@;)したあたりを見渡す。
変質者は私の股間をじい〜いと見てる(汗)
無理もない若者は陰毛透けた薄い生地と半ケツ見えちゃう小さなパンティーとは思わなかっただろうよ
《動揺したらしくおちんちんに顔を近づけて、腰を引き寄せた。
片手ではお尻を撫で回してる(?_?)》
「えっ、背中をお願いします(。>﹏<。)」
「( ゚д゚)ハッ!、あっ、背中ねぇ。」と慌てて立ち上がり、背中を擦り始めた。
やはり背中は直ぐに通り過ぎてお尻を擦る方が多い
「ううう〜ぅ、さっき散々吐いた。
もう胃液しか残って無いかもう〜ぅ。」
「あっ、上は大丈夫かなぁ〜ぁ。
下は大丈夫かなぁ〜ぁ、クンクン、さっきから漏れてるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」とおちんちんに鼻当ててる。
荒々しい鼻息が当たってる。
《薄地のおちんちんの部分に唇の触れる感触はわかっていますよ(*´ェ`*)ポッ》
「おしっこを出すならジーンズは脱いじゃおぅ。」
「えっ、でもぅ〜ぅ(。>﹏<。)、」
「男同士恥ずかしがらず、ここまできたら下の処理もしてあげるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
《お前僕のおちんちんを見たいんだけ(*>_<*)ノ
僕の承諾無しにジーンズを脱がし、パンティーも剥ぎ取る。
遂に変質者にお披露目しちゃいました(*>_<*)ノ》
25/02/07 00:39
(qiimWC0g)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス