ゲイ体験告白

雨降りの休日、他に予定なかった上に無性にお尻が疼いてた
寒い日なので細めのディルド拡張してたらますます疼いてしまった
堪らず掲示板に載せてみたら、以前2回会ったことのある方からメール
その方は50代
ボクも５０代
エッチになると彼方に主導権がある
支配されちゃうエッチは好きなので言うこと聞いちゃう
疼いて堪らないので即返信して会いに行く
その方は部屋で裸で待っててくれた
玄関入ってすぐに服脱いでこちらも裸に
持参した首輪と手枷
ちょっと驚かれた
首輪と後ろ手に手枷嵌めてもらい身動き取れないようにしてもらった
拘束されてますます勃起してしまった
その方は上反りに勃起して、想像以上に太い
後ろ手に狭間着いて乳首を舐める
後ろ手に拘束されてるので自由が効かない
顔を抱かれて胸に押し付けられる
嬉しくて乳首気持ち良くなってもらえるようにチュパチュパたくさん舐める
乳首は、ボクの涎でびしょびしょに光ってる
顔を下されてオチンポに誘導されそのままフェラ
やっぱり大きくて太くて硬い
こんな太いの入るのか不安になりながら口に頬張る
彼は堪らないのかフェラも短時間でボクをうつ伏せに倒す
ボクのお尻と自身のベニスにローションを塗ってお尻に入れていく
やはり太くて痛い
もっとローション塗ってもらい指で拡張してくれた
けどお尻が硬いらしくなかなか拡がらない
彼は構わずお尻に硬くなったペニスをメリメリと押し入れる
初めて痛かった
激しく犯されてる感じがしてしまい不覚にも喜んでしまった
後ろ手に拘束されて手枷は紐で首輪と繋がっているので無理に動けば首が絞まる
適度に苦しくて、それが気持ちいい
顔を布団に押し付けられたまま四つん這いの姿勢でお尻を犯される
身動きできないからお尻の中をオチンポが擦られているのがよく分かる
痛みは飛んでしまい腸粘膜を擦られる気持ち良さが堪らない
もっと強く擦って欲しくて、自分で腰を振るけどそれに気付いたのか
わざとオチンポを浅いところまで抜かれてしまう
入れて欲しくてもじもじしながらお尻を突き出す
その間に爪で身体を掻かれる
ゾクゾク感じてしまい震えちゃう
やっと奥まで入れてもらえた
身震いするほど気持ちいい
もっと欲しくてお尻を締めると喜んでもらえた
イキそうらしい
けど動きを止められちゃうからお尻の刺激ほしくてお尻を動かす
そんな体位を変えられ松葉崩しの足を開かされそこに交差するように挿入された
さっきよりもさらに奥まで入る
ゾクゾクする部分までオチンポが届く
半分痙攣に近い震えが身体に起こるくらい気持ちいい
30分も入れてもらったまま腰を振られた
気が狂いそう
お尻だけで何度もイカされた気分
だんだんこじはる早さが増してきた
小声で「出していいか？」と言われた
たまらず「中にたくさん出してください」と答えてしまった
次の瞬間、お尻の中のオチンポがドクンって脈打つのが感じられた
それも何度もドクン、ドクンって
あの太さから出されるのだからかなり出たのだと思う
お尻も敏感になっていたから脈打つ射精を感じられたのかな
オチンポ抜かれた後しばらく動けなかった
お尻を拭いてもらってた
手枷外されてもしばらく動けなかった
ヨロヨロ立ちながらトイレを借りた
お尻から垂れてくるかな？って思ったけど
踏ん張っても出てこなかった
グッタリしてる間に全部垂れちゃったかな
トイレットペーパーで拭いたら血だらけだった
心の中で「あー、やっちゃった」と思ったけど
フワフワしてたから魚抱えてそのまま帰った
なんだか後悔がなかった
帰っても興奮が止まらなかったので自分で扱いた
もちろんお尻にボラ塗っておいた