ゲイ体験告白

自分より強い存在というくだりにピンときました。

自分もバイですが以前タチとして活動してきたけど、ある時にウケと言いつつ実はタチの男とした時に、この人には敵わないって思ってウケになりました。
次から次に攻められて何もさせてもらえず
メス堕ち。女にされました。

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共感してくださりありがとうございます。

一度でも自分よりも強い存在に敗北することで負け癖がつく、むしろ負けることを望んでしまうというのは誰しもが持つ潜在的な脳の仕組みなのかもしれません。

古代からアナルにチンポを入れられてS字まで到達させられてしまうと勃たなくなってしまう、もしくは短小化、軟化してしまうという話もありますし、興味深いです。

確かにおっしゃる通りで興味深いところですね。

この時の自分は本当に情け無いくらいの姿を
晒してます。
相手が動画に撮っており後で観るだけでしたが
恥ずかしい姿を晒していました。
途中で敗北感から負けを認めたシーンは今でも思い出すと興奮してる自分がいます。
この辺のお話は興味ありましたら、別でお話する事も可能です。

いずれにしてもアナルにぶち込まれた時点で
負けが決定的となりました。

こんな体験が過去に何回かありました。
それを望んでる自分もいる事は否定しません。

他にもこんな負け体験聞いてみたいです。

初めまして。
私の場合、元々ウケの願望が有ったのですが、女性も好きで既婚になってから、本格的に同性同士を楽しむようになりました。
と、言っても、最初からウケられる訳もなく、初めはタチばかりで、男のアナルを楽しませて貰ってました。
でも、感じてる相手を見てるうちに、やっぱり自分も試してみたくなりアナニーして拡張するようになりました。
ある程度拡張と性感が根付いてから、ウケデビューし、本物のチンポで試しましたが、念願かなってとても感激しました。
今ではトコロテン射精するまでになり、すっかりウケにハマってしまいました！

徐々に勃たなく成ってきてる自覚は有りましたが、身体の大きな方に抱き寄せられた時に感じる男性の温もりと微かに臭う男臭に酔ってしまう様に成ってしがみついて体臭、脇臭、股間臭を吸い込んでは、変態癖がヒートアップして、淫らに露骨に男性を求めてしまい、アナルを貫かれたら、従順なビッチと成り精液を求めて狂った様に。

機会は減りましたが、今でも男性の匂いを嗅ぐと、ふうぅ〜〜んっ！って。

あれだけ最初にイキがってた自分も最後は相手にしがみついてアンアン言わされてました。
アナル犯された瞬間に、無意識に
あん！なんて言い出してた自分。
結局その前にチンポ比べもされてたし
エッチテクは惨敗だし
あーん！貴方には何一つ勝てるものがありません！て言いながら犯されましたね。

自分がこの道に足を突っ込むキッカケになった事なんだけど、数十年前に暴走族の真似事して粋がって、駅前のタコ焼きの手伝いしてたことがあった。そこの親方は指も6本しかない刺青だらけのイカつい大男でその町では有名だった。
ある晩　仕事終わりにいつもの居酒屋で呑んでウチに泊まれと誘われて、チンポ舐められて、、、。
なんか断れずに何回か泊まってある晩、マッパの大男が目の前で自分のケツになんか塗りつけて大きなオモチャを入れ始めて。
四つん這いになって　おいチンポ入れろ

断われる雰囲気もなくピンクに捲れた毛むくじゃらのアナルにヌルッと。
何回か腰振ってると背中一面に刺青の大男が、だんだん女みたいな声で
あん　あん　いやあん　あん
もっと突いて　もっといじめてぇ

なんか興奮してすぐ射精した。
終わると　いつもの親方に戻り
おら　これ持ってけと3000円。
そのあと間も無くして、薬で逮捕されたらしく手伝いもせず、一回きりの経験だったけど、あれからさぶとか読み始めた。

確認になるかもしれませんが教えて下さい。
勃たない、っていうことは、相手が完全にウケもしくは女装子でも（対象外として）そうなるのですか？それとも頑張ればなんとか相手できる程度なのでしょうか？
いずれにしろ「明日は我が身」で少し。