発展トイレで過去何度か会って、顔見知りになったタチの康之さんと知り合ってもう2年目になり、月一程度で会う感じでしたが、昨年の11月に康之さんがインフルエンザになり2ヶ月くらい会ってなく久しぶりに連絡があり久しぶりに会う緊張と興奮でワクワクしながら2ヶ月近く使ってなかったアナルを綺麗にし玩具でアナルオナニーし快感を復活させ康之さんの待つ家に行きました。
いつものように住宅前の駐車場に車を停め階段で2階に上がりながら、20分後には康之さんのチンポで犯されてるのかと思ういアナルを疼かせながらインターホンを鳴らすと、ドアが開き久しぶりに康之さんと対面し部屋に入ると、暫くしてなかったので欲求不満でムラムラしてたと言いながら服を脱ぎだしたので、自分も服を脱ぎパンツ姿になると、今日もセクシーなパンツ穿いてるなぁと言って抱き寄せられ、久しぶりに女にしてやるからなと耳元で言われた瞬間鳥肌が立つくらい感じてしまいました。
慣れた手つきでソフトに乳首を撫でられ立ったまま乳首を舐めたり吸われると堪らなくなり、チンポを触るとカチカチに硬い感触で扱いてると、しゃぶりたいかと言われたので頷きしゃがみ込み硬く大きなチンポを咥えると我慢汁の味がし、一気にエロい気持ちになり夢中でフェラしてると、上手いぞと言いながら頭を軽く押さえられイラマっぽくされると益々興奮しました。
そのまま寝室に行き寝かされ熟年のテクで感じる乳首を執拗に舐められ勃起したチンポをフェラしながら指先で身体全体を這うように撫でられると、メロメロになり挿れて欲しくて催促するように脚を広げ腰を浮かすと、チンポから玉を通りアナルに舌を這わされ舐められ思わず挿れてとお願いすると、よしじゃあ女になれよと言ってローションをアナルとチンポに付け押し当てられ犯される瞬間が一番興奮し押し込むようにカリが入ると、ゆっくりと出し入れし焦らすようにされると我慢出来なくなり、もっと奥まで挿れて下さいとお願いすると、いやらしいなぁと言いながらグイっと一気に根元まで挿れられ思わず女のような喘ぎ声をあげると、女になったなと言いながら強弱をつけてピストンされるとアナルの快感ぎ湧き上がってきてもっともっとと口走りながら感じてると、一旦抜き四つん這いにされバックで挿れられお尻を軽くスパンされると物凄く感じ腰を振っていました。
かなり溜まってるので濃いザーメン飲んでみるかと言われ飲みたいと答えると、溢さず飲むんやぞと言って抜いたチンポを咥えさせられ、しゃぶってると逝くぞと言って勢いよく大量のザーメンが口の中いっぱいに出され鼻から抜ける濃厚で強烈ザーメンの匂いと苦味と粘度のあるザーメンを味わいながら飲まされました。
終わって少し休憩をし次はアナルに種付けされ久しぶりに満足して帰り支度をしてると、明日も来いよと言われビックリしながら、明日もですかと聞くと久しぶりにすると連日したくなるらしく、明日もこの時間に来る約束をし帰りました。
長くなりそうなのでまた書かせてもらいます。