高校時代に女子大生のお姉さんで童貞喪失した後、アナルを悪戯されてアナルの快感を知りました。
でも、大学時代はロリコン気味で、大学の前半の彼女も、後半の彼女は女子中学生でした。
前半の子はポッチャリさんで、後半の子は小柄でまるで小学生、ヤバかったですね。
そんな私が就職して最初の配属先は人口10万人の地方都市、そこのお隣さんが、男も惚れ込むダンディな四十路オジサマで、誘われるままに部屋に上がり込み、口説かれるまま裸になり、アナルを解され、生ペニスで犯されました。
何とも自然にアナルヴァージンを奪われました。
最初は痛かったのが、次第にジンワリ気持ち良くなり、気付くと声を出して喘いでいました。
耳元で、
「種付けてやっからな、孕めよ・・・」
と言われ、アナルに中出しされました。
ペニスを扱かれながら種付けされた時は、相手の息遣いを耳元で感じ、アナルの中でペニスが脈動しながら熱いものを放出するのを感じていました。
愛された満足感の他にも、他人の子種汁を注がれた汚辱感、アナルという排泄器官を性処理に使われた屈辱感、他人のペニスに犯されて感じてしまった敗北感を感じました。
熱い子種を感じながら、私も射精するのです。
ペニスを扱かれながらアナルを犯されて、種付けられる少し前に扱きを止め、抱きしめられながら種付けられると、扱かれていないペニスから射精するようになりました。
事前に扱かれているから、正統派のトコロテンではありませんが、種付けられたと同時に射精するのは、とても気持ちいいもので、頭が真っ白になります。
あのオジサマには、3年間、ほとんど毎晩抱かれてたから、私のアナルは年中子種でヌルヌルでした。
度重なる交わりが、正統派ではないけどトコロテンを経験させるのですね。
括約筋を激しくカリが通過すると、ジワーッと射精感がやってきて、ドロドロとトコロテンします。
射精するとき、オジサマのペニスを私の括約筋がギュギュギュと締め付け、オジサマがたまらず射精すると、ペニスが私の腸壁にドクンドクンと脈動するのを感じます。
お互いの嗄声が相手の嗄声を誘発するみたいで、凄く気持ち良かったのを覚えています。
「あああ、締まる・・・」
オジサマがそう言ってイッてくれるとき、アナルの悦びを感じました。
オジサマと過ごしたのは3年間、オジサマ、実は単身赴任中でした。
奥様の元へ戻るオジサマの部屋は引っ越し荷物でいっぱい、最後の夜は私の部屋で、ガッツリ中出し抜かずの二発でした。
翌朝、二人でトーストとコーヒーで最後の朝食を食べ、二人で私の部屋を出て、私は職場へ、オジサマは引っ越しのトラックを待ちました。
「さよなら、オジサマ。元気でね。」
「お前もな。さよなら。」
仕事から帰ると、お隣は空室になっていました。
「オジサマ、行っちゃった。」
そんな私も、転勤であのアパートを出ました。
転勤先で妻と出会い、結婚、そして先週、12年ぶりにオジサマとの思い出の地に佇みました。
最初の配属先への出張、懐かしさに目が潤みました。
アパートの前に行くと、あのドアから伯父さまが出てきそうでした。
「オジサマ、アラ還だよなあ。元気かなあ・・・」
アパートーとに背を向けて歩き出すと、フッとオジサマの精液の匂いが蘇りました。
もう、男に抱かれることはないだろうなと、過ぎ去った倒錯の日々を懐かしく思い出しました。